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2005年04月

オーガニックフェスタ2005開催

4月15日(金)~17日(日)と3日間、東京晴海アイランドトリトンスクエアで「オーガニックフェスタ2005」が開催されました。今年で2回目を迎えるこのイベントは、NPO法人ヨーロッパオーガニック食品普及協会が主催ということで、国内でのオーガニック生産物だけでなく、ヨーロッパでのオーガニック認証を受けた商品やまだ国内では販売されていない海外での輸入品なども多く出展していました。

会場内はマルシェ(市場)をイメージしたOPEN形式で開放感あふれたつくりになっており、あくまで来場者(消費者)と出展社(生産者)のコミュニケーションを考えたものになっていました。国内では珍しい消費者向けのイベントで、その場で商品を買うことができるのも特徴。(通常見本市ではビジネスの場であり、会場での販売はしていないことが殆どなのです)また同施設の「クッキングステージHARU」では小山裕久氏(和食)、石鍋裕氏(フレンチ)、脇屋友詞氏(中華)の「3大シェフ夢の競演~オーガニックスタイル~」といったイベントを筆頭に盛りだくさんのプログラムで開催していました。


何よりも驚いたのは、このイベントがボランティアスタッフで成り立っていたことや、ボランティアスタッフが真剣に取り組んでいたこと。実はLOHAS-WORLDスタッフの秋元と大久保、金沢の3名は今回ボランティアという事でこのイベントに参加させていただいたのですが、実際に中から参加してみて、主催者、出展社、出演者、ボランティアが一体となってフェスタを支えていた、そんな風に感じられました。ボランティアの皆さん主催含め関係者の皆さん大変にお疲れ様でした。


さて、オーガニックという商品は生産率が低いこともあり国内での販売方法はとても難しいのが現状です。またコストも若干高め。当然のことながら国内のスーパーマーケットでは売りにくい商品となるわけです。このような状況で、生産者や輸入会社は消費者にどうPRしたらよいか困難を極めてきました。いくら良い商品をつくっても、消費者までその気持ちや美味しさが届かない、そういった声を会場で多く聞きました。だからこそこのオーガニックフェスタは、人と人「face to face」のつながりを大切にしたイベントになったわけです。お互いの距離が短くなることで、オーガニックを知るきっかけができた人や、ますますオーガニックが好きになった人も多かったのではないでしょうか。飽和した国内の食品展示会を見てもこの様な生産者から消費者ダイレクトの販売の場はオーガニックに限ってはオーガニックフェスタ以外には無いと思います。とても新鮮でした。

本当のオーガニックを知りたい方、来年も4月に開催される予定です。さらに充実したマルシェになると思います。ご興味ある方是非晴海トリトンスクエアへ足を運んでみては如何でしょうか。また、会場にいらした方、感想やコメントをLOHAS-WORLDに教えてください!

■NPO法人ヨーロッパオーガニック食品普及協会
http://www.euofa.gr.jp/

■オーガニックフェスタ公式ホームページ
http://www.organicfesta.com/

投稿者 LOHAS : 2005年04月25日.13:59 | コメント (1) | トラックバック (221) [食べ物]