Lohas-World
地球儀を抱く子供 このサイトについて トピックス 眼で観るLOHAS 企業取材 無料会員登録 リンク集
地球儀を抱く子供
トピックス LOHASに関連した話題を取り上げています
 
« 2005年02月 | メイン | 2005年04月 »
2005年03月

オリーブオイル・ティスティング

「眼で見るLOHAS」の項目でもふれた、BioFachに特設されていたオリーブオイルBAR。
今回はそこで学んだテイスティング法を紹介したいと思います。

オリーブBARにはステージとテイスティング用の机が用意され、横には世界各地のオリーブオイルの瓶が飾られていました。試したい瓶の番号をカウンターで伝えると、やり方が書いた紙と今回試せるすべてのオイルのリスト、そして小さなお皿に入ったオイルを渡してくれました。ちなみに、この時にあったオリーブオイルはイタリア、スペイン、ギリシャ、ポルトガル、トルコ、チュニジア、ニュージーランドからで、私たちはその中から10個のオイルを試してみました。以下、テイスティングのときに頂いた紙をもとに、私たちが実際に試した方法を紹介します。

--instruction for tasting by Bio Fach--
<色>
オリーブオイルの色は明るい黄金色から緑色っぽいものまで、色々異なります。

<香りの認定>
香りを直接嗅ぐときは、人肌に温めておきましょう。香りはマイルドでフルーティなものから力強く青っぽさが際立ったものまでさまざまだということを感じてください。もちろんかび臭さや不快なにおいは一切しません。

次は”Retronasal”と呼ばれる方法で香りを楽しみましょう。これは直接鼻から感じる香り“Orthonasal”に対して、口にした際に喉から鼻に抜けて香る匂いのことです。やり方は、オイルを飲み込んだら口を閉じて鼻から息を出してください。そうすると木のような、または酸化した紙のような香りを感じ取ることができると思います。それがここで感じる香りです。もちろんあまりにその香りが強すぎればマイナスに評価するかもしれませんが、テイスティングするときには必ずこの方法を試してみましょう!

<味の認定>
オイルを舌の上に乗せて、それをゆっくりと口の周りに渡してみてください。大体10~15秒空気にふれさせて、空気中の酸素がオイルに反応するのを待ちましょう。するとオイルの香りと味の印象はさらに強くなります。味の4つの基本である「甘い・酸っぱい・しょっぱい・苦い」に加えて、鋭さや口の粘膜の収縮も感じ取れるようになったのではないでしょうか?口の中で心地よかった甘さはオイルのミネラルと組み合わさって、しょっぱく感じると思います。どうも空気に触れると苦くなる性質があり、「鋭さ」を口の裏側で感じるようになるでしょう。

では、あなたの好みによって、マイルドでフルーティなオイルか、青さが強く鋭いものが良いか選んでください。また、テイスティングをするときは、味わったオイルの特徴を消すために、お塩とパンも一緒に味わうようにしてください。

-----------
以上BioFachで紹介されていた方法でした。みなさんも試してみてくださいね。

stage.jpgbottoles.jpgolive.jpg


投稿者 LOHAS : 2005年03月22日.10:32 | コメント (2) | トラックバック (455) [食べ物]