LOHAS WORLD

お知らせ・最新情報

第2回オーガニックライフスタイルEXPO終了~沢山のご来場ありがとうございました!《動画》

第2回オーガニックライフスタイルEXPO 沢山のお力添えと素晴らしい仲間が集い無事終了いたしました〜ご参加いただきました出展者の皆様、会場まで足を運んで頂いたご来場者の皆様、心より感謝申し上げます。ありがとうございました!

■公式来場者数
7月28日(金)曇 694名 
※バイヤーズミーティング.商談会.シンポジウム29日(土)曇/雨11.787名
30日(日)雨/曇10.511名
合計      22.992名

■ 開催全体規模
224社.団体.生産者246小間

■次回開催情報 ⭐︎会期が9月に変更となりました
第3回目は2018年9月22日(土)23日(日)東京国際フォーラム展示ホール全スペース開催を予定しております。正式には公式サイト9月上旬より発表と募集開始させて頂きます。
https://ofj.or.jp/


第2回オーガニックライフスタイルEXPO7/29(土)30(日)絶賛出展者受付中!

第2回オーガニックライフスタイルEXPO7/29(土)30(日)絶賛出展者受付中!

今回の開催は、193団体・生産者の皆様により、180小間のご出展をいただきました。また、多くの方々のご協力により開催しました大小様々なセミナーやイベントも、立ち見やキャンセル待ちが出るプログラムが続出するほどの賑わいでした。入場者数は19,790名を数え、お陰様で大盛況のうちに終了することが出来ました。ご来場の方々は、オーガニックやエシカルといったテーマによって作り出される世界観やライフスタイルの一端を、ご出展の皆様は、マーケットの広がりや新たな可能性を、それぞれに感じ取っていただけたのではないかと考えております。

 

初回の取り組みにつき、今回は実現できず来年以降に回した企画や、主催・運営チームの配慮が十分に行き届かず工夫の余地があった点などもあろうかと存じます。お気づきの点や次回に向けてのアイディア等ございましたら、どうぞご遠慮なく事務局までご連絡くださいますようお願い致します。皆様のお声は、次回、より充実した内容の展示会を開催するための

貴重な糧とさせていただきます。

 

「第2回オーガニックライフスタイルEXPO」は、2017年7月29日(土)・30日(日)、東京国際フォーラムにおいて、展示ホール全スペース(今回の約2倍)を使用し、さらに大きな規模で開催致します。添付

資料の通り、ご出展お申込締切は2017年3月15日(水)、本年中

(2016年12月31日(土)まで)にお申込いただきますと早割

料金が適用されます。どうぞ、第2回目もふるって御参加くださいますようお願い致します。(内容の詳細につきましては、今後、事務局より随時発信して参ります。)

 

 7/2930日国際フォーラム全スペース 皆様のエントリーをお待ち申し上げます詳しくは https://ofj.or.jp/pdf/sokuho2017.pdf

 

「オーガニックライフスタイルEXPO」をきっかけに、皆様が益々ご発展・ご飛躍されますことを心よりお祈り申し上げますとともに、改めて、ご出展の御礼を申し上げます。

                                                    

             

                                  2016年12月吉日

 

                       一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン

                                  会 長   徳江倫明

                                  代表理事  秋元一宏

                                  理 事   中村実代

                                        渡邊竜史

第1回オーガニックライフスタイルEXPO11/18(金)19(土)@国際フォーラム大盛況のうちに終了!

日本にロハスが2002年日経新聞で取り上げられてから14年、やっとスタートラインに立てた思いでした。いまやエシカルが国内では主流になり若者の活動もかなりの勢いを感じます。日本という国はそもそもロハスな国と社会学者のポールレイ氏に2006年のロハス会議で教えられ商標ビジネスの愚かさを語られた。あれから10年様々な業界のロハスに関わりながら沢山の学びを得ました。


1回オーガニックライフスタイルEXPOは今までの臭いオーガニックイメージを一掃する取り組みでもありました。もっと身近で、お洒落で楽しくて美味しくてカッコよくて..どう表現するか永遠に課題の一つでもありますが、本当のことを消費者に知っていただく事も大切なコンセプトでありました。お買い物は消費者が選ぶもの、広告やCMよりもっとも大切な事を消費者は求めてる事、そんな想いに答えるコミュニケーションの場づくり、オーガニックコンベンションの構築が目的でもあります。

ロハスワールドはこれからも様々な業界と繋がり、新たなライフスタイルワールドを創出して参りたいと思います。沢山のご来場いただいた皆様、第1回目からご参加いただいた出展者の皆様、ローソン様を始めとするスポンサーの企業の皆様、ご後援、ご協賛、ご協力頂きました企業団体の皆様、本当に感謝申し上げます。



2回目の出展者募集はすでに始まっており、次に向けて始動しております。どうぞ引き続き皆様のご賛同を宜しくお願い致します。

1回オーガニックライフスタイルEXPO公式来場者数は下記になります。

■ 総合来場者数

1118日(金)晴れ10.202名、19日(土)雨のち曇9,588名、合計19,790

■ 開催全体規模

193.団体.生産者、180小間

2回目は2017729日(土)、30日(日)東京国際フォーラム展示ホール全スペース開催を予定しております。出展者の皆様、ご来場の皆様、またのご参加、ご来場をお待ち申し上げます 次回エントリーはこちらhttps://ofj.or.jp/pdf/sokuho2017.pdf


                              

                              LOHAS WORLD代表 

         一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン 代表理事 秋元一宏

第1回OLE/LohasWorld Ethicalcosme Zoneまもなくエントリー締切!


Organic Forum Japan

Organic Lifestyle EXPO 2016

LohasWorld Ethicalcosme Zone


 当ゾーンは一般社団法人オーガニックフォーラムジャパンが主催する展示商談会「オーガニックライフスタイルEXPO」内で、LOHAS WORLDがエシカルコスメを企画・運営する特別企画出展ゾーンです。

 

 この度、初回とするオーガニックライフスタイルEXPOは、オーガニックのみならずエシカル・ロハス・フェアトレード・CSR・ダイバシティ・ローカルなど幅広い視点で構築いたします。


オーガニック認証の有無で線引きするのではなく、オーガニック本来の意味である"有機的な"商品であるかどうか、作り手の誠実さと"伝えよう"とする情熱を感じさせるものかどうか、なにより、自分自身が本当に使いたいものかどうか等...を基準に商品単体ではなく、様々な視点からのライフスタイルを提案してまいります。それは、まったく新しい国内に無いオーガニックコミュニケーションの場と言えるでしょう。

 

 また、その時代を担う業界のリーダーを招いてのゾーン構築とすることにより、よりオーセンティックで内容の深いブランドゾーンを一般消費者、業界関係者をはじめとする沢山の来場者にインパクトを与え、販売も可能とし、さらなるオーガニックライフスタイルを広め生活に定着する事を目的としております


メインパートナーでもあるナチュラルコスメプロデューサーの小松和子氏を招いてのコスメゾーンをプデュースいたします。

それぞれ限定ブースプランをご用意いたしました、更なるビジネス拡大に向けて、皆様のご参加をお待ち申し上げます。


rooms32.2016.2月実績


 


お問合せ事務局

LOHAS WORLD事務局 

mailinfo-j@lohas-world.com



rooms 32 ETHICAL AREA LOHAS WORLD Life style zone 2/17-19@代々木第一体育館 出展者ご紹介 

rooms 32 ETHICAL AREA 

LOHAS WORLD Life style zone

2016.2.1719 代々木第一体育館

ETHICAL AREA  LOHAS WORLD ZONEゾーン

たくさんのご来場有難うございました!


エシカルエリアLOHAS WORLD ZOON当日の商談風景

公式サイトhttp://www.roomsroom.com/concept 


ロハスワールドゾーンとはアッシュ・ペー・フランス㈱が主催する展示商談会「rooms -ETHICAL AREA」で、LOHAS WORLDが推進するブランドを集いエシカルライフスタイルを企画する特別共同出展ゾーンです。


roomsとは ファッションとデザインの合同展示会roomsは、2000年より年2回開催。出展ブランド500以上、来場者2万人の世界でも有数の展示会です。rooms最大の特徴は、シーズン毎に打ち出すコンセプトを軸に、会場デザインや展示企画、広告等のヴィジュアルイメージを常に一新することです。シーズン毎のコンセプトが次世代のトレンドを生み出すこともあります。

そして、もうひとつの特徴は多彩なエリアにおいての特化性です。roomsは、ファッションを中心に、プロダクト、インテリア、アート、エシカル、地場産業など個性的なコンセプトによって分けられた複数のエリアで構成されています。
一つひとつのエリアにディレクターが存在し、出展ブランドのプロデュースやサポートも行います。また若手デザイナーを支援するエリアでは、デザイナーの登竜門として高く評価されています。

roomsは通常の展示以外にも、アーティストのインスタレーションやコミュニケーションパーティなどの企画も充実しています。合同展示会の枠を越えた展示会、それがroomsであり、他とは一線を画す場として多くの人を魅了し続けています。



 その時代を担う業界のリーダーを招いてのゾーン構築とすることにより、よりオーセンティックで内容の深いブランドゾーンを業界関係者をはじめとする来場者にインパクトを与え、さらなる上質な商談を目指すことを目的としております。

 エシカルコスメに関してはナチュラルコスメプロデューサー小松和子氏監修によるブランド選定となっております。

皆様のご来場をお待ち申し上げます。小松和子プロフィール http://www.kazuko-komatsu.jp/profile/

出展者ご紹介

開催概要

名 称 rooms

主 催 アッシュ・ペー・フランス株式会社

会 期 rooms32 2016 2 17 日(水)~ 2 19 日(金) / AM10:00PM6:00(予定)

会 場 国立代々木競技場第一体育館  〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1

参加ブランド数 500ブランド(予定)


出展募集アイテム

レディースウェア/メンズウェア/ユニセックスウェア/靴/バッグ/帽子/アイウェア
時計/アクセサリー/ジュエリー/キッズ/デニム/プロダクト/伝統工芸/地場産品/食品/etc.

入場料 無料

対 象 国内外のバイヤー・プレス関係者

来場動員数 18,000 人(予定)

後援 一般社団法人 日本専門店協会/一般社団法人 日本ショッピングセンター協会/学校法人文化学園(順不同/rooms31実績)

主な来場者(五十音順)

百貨店 伊勢丹/近鉄/そごう西武/大丸松坂屋/高島屋/東急/阪急阪神/三越伊勢丹 他

専門店 アッシュ・ペー・フランス/シップス/スタンニングルアー/トゥモローランド/バーニーズジャパン/ビームス/ベイクルーズ/ユナイテッドアローズ 他

ショッピングサイト アマゾン/エル/ゾゾ/ニュアル/マナマナ/ユークス銀座 他

新 聞 WWDジャパン/朝日新聞/環境新聞/産経新聞/ジャパンタイムス/繊研新聞/日経MJ
日本経済新聞/読売新聞 他

雑 誌 2ndThem magazine/クロワッサン/装苑/ソトコト/ヌメロトーキョー 他

WEB媒体 apparel-web.comchangefashion.netfashionsnap.comRETOY'S web magazineWGSN 他

その他 表参道ヒルズ/経済産業省/東京ミッドタウン/なんばパークス/日本ショッピングセンター協会/日本専門店協会/日本百貨店協会/パルコ/ブリーゼブリーゼ/丸ビル/三菱地所ビルマネジメント/森ビル/ラフォーレ原宿/ルミネ/六本木ヒルズ/スタイリスト/著名人 他

12/8第1回ORGANIC FORUM JAPAN~オーガニックライフスタイルEXPO開催説明会&記念セッション終了いたしました~沢山のご来場有難うございました

1ORGANIC FORUM JAPANオーガニックライフスタイルEXPO 記念講演会&開催説明会(記者発表会)







いよいよ出展申込受付開始!

1Organic Forum JAPAN;オーガニックライフスタイルEXPO2016記者発表&出展説明会報告~メディア関係者出展対象者が約150名ほどご参加いただき無事終了いたしました。

近く当日のレポートを公開いたします


開催説明会をもって出展者募集開始といたします。沢山のご来場ありがとうごうございました。



開会挨拶 徳江 倫明 一般社団オーガニックフォーラムジャパン会長(画像中央)

     有機農業の日東京事務局 OVJ 高橋よりご説明(画像右)

本年11月に向け、熱い注目を浴びながらのスタートです!

生産者メーカーから流通・小売り、消費者までの一体的なコミュニケーション&マーケティングの場を目指す「オーガニックライフスタイルEXPO」のコンセプトに、多くの方々のご賛同を頂き、心強く感じました。

記念セッション


          「これからのオーガニック・ライフスタイルトレンド

      パネラー    藤田 和芳氏 株式会社大地を守る会 代表取締役社長 (画像中央)
                  ■ 生駒 芳子氏 ファッション・ジャーナリスト(画像右)

      コーディネータ 渡邊 智恵子氏 株式会社アバンティ 代表取締役(画像左)

ミニプレゼン


広がるオーガニック分野~様々な生活シーンに広がるオーガニック

水野 葉子氏 リーファース オーガニックレストラン認証/(有)リーファース 代表取締役(画像左)

中石 和良氏 BIO HOTELS JAPAN/一般社団法人日本ビオホテル協会 代表理事(画像中央)
林    鷹央氏 一般社団法人生きもの認証推進協会 理事(画像右)               


オーガニックライフスタイルEXPO開催主旨、概要、募集要項の説明

         ■秋元一宏   一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン代表理事・事務局長(画像中央)             中村実代   一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン理事・海外事務局(画像右) 

すでに、その際に配布いたしました資料はサイトにアップしております

ニュースリリース:http://ofj.or.jp/pdf/ofj_press_151208.pdf
出展案内:http://ofj.or.jp/pdf/pdf_info.pdf
出展申込書:http://ofj.or.jp/pdf/pdf_app.pdf

2016331日までの出展申込みには割引制度を採用する今回は、会場は有楽町の東京国際フォーラムですがブースの数が限られております。ぜひお早めにご検討ください http://ofj.or.jp/press.html#press001

  この度、私共(一社)フードトラストプロジェクト 代表 徳江倫明、グローバルオーガニックネットワーク(GON) 代表 中村実代、ロハスワールド 代表 秋元一宏は、日本におけるオーガニックを基本としたライフスタイルビジネを活性化するため、衣食住他様々な業種のネットワークを構築し、それぞれの業界発展を目指す活動の基盤として、「一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン」を設立する運びとなりました。

 まずプロジェクトとしては、来年20161118日(金)~19日(土)の2日間、東京国際フォーラム(有楽町)において「第1ORGANIC FORUM JAPANオーガニックライフスタイルEXPO(公式サイトhttp://ofj.or.jp/)の開催を計画しております。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

                    一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン

                                代表理事 秋元一宏



新たなシーンの幕開け、オーガニック・ライフスタイルビジネスをさらに推進!

1ORGANIC FORUM JAPAN~オーガニックライフスタイルEXPO開催 東京国際フォーラム展示ホール1・地上広場

オーガニック、それはライフスタイル。自分の毎日が心地よくあるために、大切な人がすこやかでいてほしいから。食べものはもちろん、日々を織り成すひとつひとつを丁寧に選び、毎日を紡いでいくためのテーマです。

サスティナブル・エシカル・フェアトレード・ローカル・生物多様性そして企業の社会的責任(CSR)等、ここ10年ほど注目されているキーワードのほとんどはオーガニックなライフスタイルに繋がるもの。日本は、今、まさに、オーガニックが本当に根付くための好機を迎えています。

 オーガニック認証の有無で線引きするのではなく、オーガニック本来の意味である"有機的な"商品であるかどうか、作り手の誠実さと"伝えよう"とする情熱を感じさせるものかどうか、なにより、自分自身が本当に使いたいものかどうか...を基準に、長年オーガニックに携わっている各分野の第一人者たちがセレクトし、商品単体ではなく、ライフスタイルを提案していく。そんなまったく新しいEXPOをつくりあげます。皆様のご賛同をお待ち申し上げます。

展示商談販売会&ビジネスマッチング、国際会議シンポジウムセミナー・ワークショップを計画!


[     ] 第1Organic Forum JAPAN~オーガニックライフスタイルEXPO

[     ] 20161118()19() 時間10:0017:00

[     場] 東京国際フォーラム展示ホール1・地上スペース

[入 場 料] 1,000円税込/事前登録無料

[来 場 目 標] 業界関係者、一般、学生 30,000

[展 示 規 模] (屋内)一般出展ブース(w3000×d2000 )約140小間

       (屋外)マルシェテント(w2000×d2000)約50小間

[主   催 (一社)オーガニックフォーラムジャパン

[共   催]  FTP/GON/LOHAS WORLD

[後     ] 各省庁、各大使館、地方自治体、各国内外団体、企業他※後援名義

[協   賛 企業、団体 ※協賛スポンサー

[協   力]  各メディア(テレビラジオ、専門紙誌、インターネット他)、個人

[企 画 協 力]   オーガニックフォーラムジャパン企画委員会 

[共 同 企 画]  国際会議・シンポジウム・各種セミナー・ワークショップ

                   キッズアートコンテンテスト、マルシェ、ヨガフェス他

[事 務 局] オーガニックライフスタイル事務局/(株)見本市援護会

[公式サイト] ofj.or.jp 2015101日公開

                                (以上予定)

コンセプト:各ジャンルの普及・啓蒙・販売促進・次世代への伝承








 









































































  

出展規定、出展料金、出展エントリーシート等詳細につきましては12月8日(火)の開催説明会にて発表いたします。

オーガニックフォーラムジャパン事務局  

103-0013 東京都中央日本橋人形町2-1-9日本橋Tビル301 ㈱見本市援護会内

TEL03-5641-0181 FAX03-5641-0182  e-mailofj@lohas-world.com 


「中村理紗のロハスワールド・リポートVo.2」小さな命のために~食材探し①

残暑もようやく和らぎ、朝夕はめっきり涼しく、過ごしやすくと耳にしていますが、いかがお過ごしでしょうか。

お祭りに花火、風鈴の音と、日本の風物詩が恋しいこのごろ。こちらは、日中は日差しが照りつけるものの、朝晩は涼しく、肌に感じる風や雲の形を見ると秋の足音を感じます。

新米ママという風に前回お伝えしましたが、実は今、妊娠8ヶ月に入ろうとしています。妊娠を期に、食べ方や過ごし方全般が、赤ちゃんを中心としたものに変わってきています。元気な赤ちゃんを育めるように、あと3ヶ月、楽しみながら過ごしていきたいなと思っています。

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小さな命のために~食材探しVol.1

今回は、私の楽しみの一つである、「食材めぐり」についてレポートしていきたいと思います。

妊娠を通して、趣味でもあった食材めぐりにさらに磨きがかかったように思います。国が違えば食品においての法律も基準も異なることを心に留めながら、遺伝子組み換え(GM)作物、成長ホルモン剤、抗生物質を使っていないことなどをチェックしながら食品を選んでいます。


アメリカは世界最大のGM作物の生産国であり、それを含む食品は広く流通しています。しかし、表示義務はなく、あくまでも任意であることから、気をつけていないと知らないうちに口にしていることも。アメリカ農務省(USDA)による有機認証マークがついているものは、そのような心配がないので、よく選択の際の参考にしています。近年、少なくとも全米50州のうち20もの州において、GM食品に関する表示を求める法案が提出されていると報じられています[1]。これは、他でもなく、安全なものを口にしたいという消費者の願いから起こったものです。GM作物を使用した食品について、食べても構わないと思う人と、できれば避けたいと思う人と双方に選択肢があること、つまりは表示制度をきちんと整備することが大事なのではないでしょうか。



何よりも家族の健康のため、食品の表示や安全性に関する理解を深めておくことはとても大切。これは今身を置いているアメリカではもちろんのこと、どこの国においても変わらないことだと思います。まだまだ勉強は足りませんが、正しい知識を身につけながら、表面上の価格などだけで選ぶのではなく、食品の背景にまで気を配って選ぶことを、これからも心がけていきたいです。



なお、日本の食品表示制度に関しては消費者庁のウェブサイト(以下参照)に詳しく書かれていますので、よろしければご覧ください。

食品表示全般 http://www.caa.go.jp/foods/qa.html

遺伝子組み換え作物および食品についてのQA  http://www.caa.go.jp/foods/qa/kyoutsuu03_qa.html

  

【次回 心躍る場所、ファーマーズマーケット】

新鮮で食べごろの果物や野菜がどこで手に入るかわからなかった渡米当初、あるママ友から「それならここへ行ってみて!」と、紹介してくれた場所が「ファーマーズマーケット」でした。身体に優しく美味しい食事作りを心がけたい思いはママさん同士、やはり通じるところです。

というわけで、次回「ファーマーズマーケットへ」で出会ったとびきりの旬をお届けいたします。

今回も読んでくださりありがとうございます。

                                                                 中村理紗

[1] Al Jazeera America記事(2014227日付27


オーガニックマーケティング協議会8/28第2回定例会開催@法政大学経営大学院(新一口坂校舎)参加者募集

オーガニックマーケティング協議会8/28第2回定例会開催

6月30日に開催致しました「オーガニックマーケティング協議会 第1回定例会」、たくさんの方々にご出席いただきました。828日第2回を開催いたします。オーガニックマーケティング協議会は、"とことんオーガニックシンポジウム2015"をきっかけに小売り・販売団体を中心に、本気でオーガニックに取り組むことを志す人々が集い、それぞれの取り組みや事業についての情報交換を行い、ネットワークを構築するとともに、研究会・セミナー・展示会・キャンペーン活動などを通じて、会員の皆様と共にオーガニックマーケットの拡大にチャレンジします。 2回目の定例会は、下記の通り執り行います。オブザーバー参加も受付をしておりますので、ご興味がお有りの方は是非ご参加ください。また、「オーガニックマーケティング協議会」の会員申込も同時に受け付けておりますので、是非ご検討くださいませ。

2015年8月吉日  

一般社団法人フードトラストプロジェクト代表理事 徳江倫明

                     

 

【日時】:2015年8月28日(金) 17:00~19:30

      

【場所】:法政大学経営大学院(新一口坂校舎) 501教室  

 東京都千代田区九段北3-3-9  

TEL: 03-3264-4341 FAX: 03-3264-3990 

※地図及び交通手段につきましては、http://www.im.i.hosei.ac.jp/contact/access/ をご参照ください。


詳細&申し込み 

http://www.food-trust.jp/document/doc/0086.pdf

【今回の議題】(敬称略)

(1)有機表示の実態とオーガニックアンケートに関する検討

            法政大学経営大学院 小川研究室アシスタント 青木恭子

 

  巷に溢れる"有機表示"の問題点 (40分)

「とことんオーガニックシンポジウム2015」のプログラムでも簡単にお話しいただきましたが、今回はさらに詳しくマーケットの現状をレポートしていただきます。また、シンポジウムでは時間の都合で発表できなかった、"オーガニック製品に関する消費者モニターへのアンケート結果"も発表されます。

  オーガニックマーケットに関するアンケートの実施について (20分)

  2011年、『日本におけるオーガニックマーケット調査報告書』を刊行しましたが、あれから4年半が過ぎ、東日本大震災も経たいま、消費者の意識や購買動向がどのように変化しているのか、再び調査を行いたいと思います。オーガニックマーケット拡大のため、どのような情報が欲しいのか、そのためにどのようなアンケートを実施したら良いのか、意見交換会を行います。

(2)OVJ(一社・オーガニックヴィレッジジャパン)東京オリンピックにオーガニックを!活動報告(15分)

オーガニック&食育×キャンプ地が真の地域創生を生み出す 

(社)オーガニックヴィレッジジャパン理事/

「オーガニック電話帳」編集人/「家庭の食育」編集長   山口タカ

OVJが手がけている最も大きなプロジェクトに、"オリンピック&パラリンピックのキャンプ候補地をオーガニックにしよう!」キャンペーンがあります。前回のロンドンオリンピック以来、食材調達基準は農産物では最低限GAP認証、意欲的基準としてオーガニックであることが採用されています。リオでは水産物もMSC認証を取得した環境に配慮し持続可能な漁業であることが調達条件になります。東京オリンピックはより高い基準が求められます。

北京オリンピック時、参加204カ国のうち、46カ国が中国ではなく事前キャンプ地として日本の26都道府県で行っているということは知られていません。2020年の東京大会では5倍ほどが日本で事前キャンプを行うことが考えられます。その中で有機農業が盛んな地域が各国の選手をオーガニックで迎えるということが実現すれば、大きな反響をつくりだしていくでしょう。それを切っ掛けに、日本の各地に有機の村を作り上げ、オリンピック終了後も地域の環境と経済を守るムーブメントにつなげていければと思います。

84日、OVJは初めての、2020年東京五輪事前キャンプ地の誘致に向けて!という会合が開かれ、自治体関係者などたくさんの人々が参加しました。すでにスウェーデンのキャンプ地として決定している福岡、スリランカキャンプ地となる千葉県山武市などの報告があり、ロンドンオリンピックにおける食材調達基準の調査報告など、大きな関心を呼びました。今回はその内容のポイントを報告してもらいます。

(3)グリーンネイバーフッドツアー報告 -ポートランドの取り組み-  (15分)

(株)オルタナ 『オルタナ』副編集長 吉田広子 

20157/278/1、株式会社オルタナ主催で実施された「米国グリーンネイバーフッド視察ツアー」の報告です。なぜポートランドやシアトルは「全米で最も住みやすい街」ランキング上位の常連なのか? 最近話題の「グリーンネイバーフッド」とは一体何なのか? 行政の強いリーダーシップで住民のライフスタイル革新を導き、それを企業や大学などが協力にサポートする街づくりの最新事情を共有したいと考えます。

(4)オーガニックライフスタイルEXPOについての意見交換会  (説明15分・意見交換40分)

オーガニックフォーラムジャパン事務局長/

ロハスワールド代表 秋元一宏                          

2016111718日に東京国際フォーラムにて開催される「オーガニックライフスタイルEXPO」に関する進捗状況の報告と、展示内容に関する意見交換会です。皆様から積極的にアイディアやご意見を出していただき、このイベントがオーガニックマーケティング拡大への起爆剤となるべく、斬新で、かつ、充実した内容に練り上げていきたいと考えます。

 

 

申し込みは  http://www.food-trust.jp/document/doc/0086.pdf

 


「中村理紗のロハスワールド・リポート」Vo.1掲載開始~はじめまして!! 

「中村理紗のロハスワールド・リポート」をご覧の皆様へ

今年2015年3月より、アメリカ合衆国・メリーランド州へ引っ越して参りました、中村理紗と申します。これからLOHAS WORLDより、新米ママ目線でアメリカでの本場ロハスライフスタイルを皆様にお伝えいたします、どうぞよろしくお願いします。





突然始まったアメリカ生活

アメリカでの生活は主人の海外転勤により始まり、2年の間こちらでの生活を送る予定です。これまで、興味の赴くまま、様々なことに挑戦してきましたが、まさか海外で生活をする日が来るなんて、思ってもいなかったことでした。「人生、いつ何が起きるかわからない!」と感じた瞬間でした


日本での私

日本では食と健康の分野に携わってきました。5年間、保育園で管理栄養士として、乳幼児の栄養管理や食事づくり、食育活動、そして親御さんへの食教育に携わりました。その後、機会をいただいて、都内の公立小学校にて、"エディブル・スクール・ヤード(食べられる校庭)[1]"と題した食育プロジェクトに携わりました。学習の中心は学校内にあるガーデン(畑)。教育の目的は、ガーデンを中心とした「食べること」を通して、自尊心や目的意識、考える習慣、豊かな人間性を育めることへ繋げていく活動です。子どもたちはガーデンやキッチン、食卓を通して、様々な表情を見せましたPhoto:Edible School Yard ガーデン



私自身にとっては、この活動を通して、"食"の学びから得られる可能性は無限大だと改めて考えさせられたとともに、パーマカルチャー[2]実践者を含む農業の専門家や、食に携わる魅力的な人々と接すことができた経験は、自分自身の

生活そのものをも見つめ直す貴重な機会にもなったと感じています。Photo: Whitehouse garden


  

多様性の国、アメリカ

アメリカは"人種のるつぼ(melting pot)"といわれますが、本当に多様な民族。人種の人々からなる国で、一口に"アメリカ人"と言っても、出身国や、文化、生活様式、物の考え方や精神など、様々で千差万別です。

その分、考え方や生き方の自由度が大きい国だと、4か月間、接して感じました。アメリカ人は本当によく笑います。そしてよく挨拶をして、話しかけてきます。写真を撮っていれば「SMILE~!」と、満面の笑顔で声をかけてくれます。本当にフレンドリーで互いに壁を作りません。

また、彼らには"間違い"という言葉は存在しないのだろうかと思うほど、自分の意見をはっきりと述べ、いつも堂々とし、その様も驚かされたことの一つです。




このことについて、ある人は「それぞれの全く違う考え方を持つ人々からなるこの国では、そうすることで壁を取り払い、お互いの考え方を理解し合ってきたんだよ」と言っていました。

私自身その影響を受けてか、4か月間を過ごす中でもののとらえ方や見方が少し変わっていっているようにも感じます。私と全く違う背景・考え方を持つ人々と過ごす2年間。日本に帰るときには、そういった人々への理解を深めて、より広い視野を持った自分になっていたいな、と思います。



これから

戸惑いもありつつも、この2年間は、客観的に日本という国を見るとともに、アメリカ人から学べる機会になっていることは間違いありません。私の興味・関心である食や健康、また農にまつわる話を入り口に、私の目を通して見たアメリカでの生活を、みなさまに発信していければと思っています。これからどうぞよろしくお願いします。

*最後まで読んでいただきありがとうございます*



[1]1995年カリフォルニア州バークレーにあるマーティン・ルーサー・キングJr.中学校ではじまった取り組みは、食べ物はどこからくるのかをテーマに菜園とキッチンを通して行う教育手法。オーガニックレストラン「シェ・パニース」のオーナーシェフ、アリス・ウォータースの呼びかけで始まり、カリフォルニア州だけで4000以上の教育機関が行い、米国を超えて、世界的にも注目されている教育プログラム。学びは、畑から、キッチン、食卓へと一環したもので、食を一つのカリキュラムとして他教科と相互連携させて実施する。ガーデンは持続可能な農業を基本に捉え、地球の限りある資源を大切にし、管理していく理論的義務をも子どもたちに教える。

[2] 人間にとっての恒久的持続可能な環境をつくり出すためのデザイン体系のこと(提唱者:ビル・モリソン)。その語そのものは、パーマネント(permanent:永久の)とアグリカルチャー(agriculture:農業)をつづめてものであると同時に、カルチャー(culture:文化)の意味も含む。単に環境に配慮しただけの生活ではなく、持続可能な農業を基本とし、水・土・植物・畜産・水産・建造物・人々・経済、都市と農村、これら全てを考慮し、組み合わせて地域全体を設計するところに特色がある。生産性も求め、デザイン性も考慮される。(農文協:パーマカルチャーより引用)

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スーパーマーケット小売業関係者必見!「アメリカにおけるオーガニック最新事情-プロの目が捉えた最前線のオーガニックマーケット」7/31法政大学経営大学院(新一口坂校舎)

6回フードマーケティングセミナー開催のお知らせ


731日(金)に「アメリカにおけるオーガニック最新事情-プロの目が捉えた最前線のオーガニックマーケット」と題する第6回フードマーケティングセミナーが開催されます。

地域密着型スーパーマーケット福島屋を模範にする「福島塾」のメンバー約
30名が、610日~15日、オーガニック先進国アメリカ・カリフォルニア州のサクラメント・ナパ・サンフランシスコのマーケットを視察してきました。



帰国後の第一声は、プロの目から見ても「想像以上のオーガニックの拡がりと売り場の展開に感動した!」とか。
団長福島徹会長の徹底的に実践的な目から見たオーガニック商品の質や商品ラインナップ・地産地消の現状・独立系スーパーマー ケットの進展ぶり・スーパーマーケットの多様性を、写真を交えながら解説していただき、商業界編集長・笹井清範氏に多様な視点からアメリカオーガニックマー ケットをご評価いただきます。この機会を逃さずに!

皆様のご参加お待ち申し上げます。


6回 フードマーケティングセミナー概要

【日時】:平成27年7月31日(金) 17:00~19:30

【場所】法政大学経営大学院(新一口坂校舎)

【参加費】 一般:7,000円 メルマガ会員:6,000円

16:30 受付開始
17:00 開会のご挨拶 徳江倫明
17:10 報告
 笹井清範氏
17:40 報告
 福島徹氏
18:20 休憩
18:30 パネルディスカッション 笹井清則氏/福島徹氏/小川孔輔教授/徳江倫明
19:15 質疑応答
19:30 終了 
ご希望の方は、この後、名刺交換回
20:00 会場クローズ

お申込みはこちらfmmoushikomi6.pdf


公式サイトhttp://k.d.combzmail.jp/t/2692/e0y0o8u0xo1cjkbo3sIeJ 

 

「2020年東京五輪事前キャンプ地の誘致に向けて! オーガニック&食育×キャンプ地が真の地域創生を生み出す」8/4オーガニックヴィレッジジャパン セミナーのご案内

2014年7月、地球環境循環を基調とするオーガニック&食育の輪を広げ、人と自然の永続的調和を目指し、それに向けたさまざまな活動を行うために、オーガニックヴィレッジジャパン(OVJ)は設立されました。

そしてその中核となるプロジェクトとして、「オリンピック&パラリンピックのキャンプ候補地をオーガニックにしよう!」キャンペーンがあり、それは全国の自治体の皆様にとっての本当の意味での「地域創生」につながると我々は確信しています。

以下の日程でその趣旨の説明および、オーガニック&食育とキャンプ地の専門家を招いて講演会を行います。各自治体、団体、生産者、企業の関連するご担当者は、ぜひご参加ください。

日 時:2015年8月4日(火)13:00〜18:00(受付開始12:00)
場 所:中央区立環境情報センター 研修室  
    東京都中央区京橋3-1-1-6F東京スクエアガーデン https://eic-chuo.jp 

講演プログラム 

■服部幸應氏(学校法人服部学園 理事長/OVJ会長)  
「2020年に向けて日本の食文化、ベストな食材でおもてなしをしよう!」

■鬼沢良子氏(NPO法人 持続可能な社会を作る元気ネット 事務局長)
「現代五輪の潮流〜ロンドンからはじまった"環境配慮型"運営スタイル」

■桂川保彦氏(帝京平成大学客員教授/ミズノ株式会社元社長室長/OVJアドバイザー)
「五輪トップアスリートが求めるキャンプ地とは」

■竹中菊博氏(福岡市役所経済観光文化局 観光コンベンション部課長/北京五輪キャンプ地担当)
「スウェーデンのキャンプ地トップランナーから聞く キャンプ地誘致と準備に必要なこと」

■下山久信氏(農業組合法人さんぶ野菜ネットワーク事務局長/OVJ理事)
「有機農業のパイオニアが語る、山武市オーガニックまでの道のり」

■山口タカ(OVJ事務局長)      
「OVJが考えるオリンピックレガシー」

ワークショップ 
参加者による/自己紹介・キャンプ地活動の報告 
対 象:全国自治体/教育機関/企業等のオリパラキャンプ地誘致に関わるご担当者様 
農業/水産/林業等の生産・加工製造・流通業者様 観光業 プレス関係者様他

参加費:3000円(オーガニック電話帳+資料代含む)OVJセミナー申込書.pdf
定 員:90名(定員になり次第締め切りとします)
※終了後、近隣にて懇親会を予定しています(18:30〜/会費3500円/事前予約)

世界をリードするクリエ‐タ‐国際合同展rooms+LOHAS WORLD出展エシカルエリア@代々木体育館2/17-19 ご来場ありがとうございました!

沢山のご来場お声掛け大変ありがとうございました。

クリエイターからブランドまで世界をリードする合同展示会rooms30無事終了いたしました。エシカルエリアにLOHASWORLDとしては初の参加ながら大きな収穫を得ることが出来ました。



■会場風景スライド


各ブランドのご紹介

デリケートな日本人の暴発構造に合わせつくられたリペアリングボタニカルヘアケアORIENS'TELLA

[エシカルビューティー株式会社]プロの美容師が提案する日本初オーガニックシャンプーORIENSTELLA http://www.orienstella.jp/

量り売りシステムethico〜ご来場の皆様の髪質をアドバイスしながらのシャンプーチョイス接客は感動的!エシカルビューティー代表佐藤氏と http://kohsho1173.wix.com/ethicalbeauty

オリエンステラは、髪のプロフェッショナル「美容師」の観点から「エシカルビューティ」をコンセプトとした「人と社会と環境に配慮したエシカルブランド」です

オリエンステラはエコサートやIMO認証のオーガニック成分を豊富に配合。本来、体に必要としないものを最大限にカットし、なおかつ髪と頭皮や肌に効果的なオーガニック成分とファイトケミカルな植物成分を豊富に配合する「東洋人の髪に合わせた」ボタニカルヘアー&スキンケア商品です。美容室でお客様が容器を持参し、欲しいシャンプーやトリートメントを欲しい分だけ購入することが出来るエコな商品販売ethico(エシコ)も行っています。










[株式会社アクアプラネット]頭皮と共に全身ケア~チュラル素材でツボを刺激aquaplanet                   代表の新屋氏と http://www.aquaplanet.jp/











500年前のメキシコ先住民の民間療法をもとに生まれたハーブを固めて低温熟成させた石鹸「ナンダモプレミアム」

[株式会社カオテックオリジンダブ]カラダの内側から美しく日本酵素の老舗ブランド、他に無いほぼ酵素100%needUデビューです!http://www.chaotic-o-d.co.jp/products/list.php?category_id=414

本当の酵素とは?あなたの知らない酵素の力とは〜わかりやすくご提案いたします&アステカ文明古のナチュラルソープNANDAMOPREMIUM http://www.nandamo-store.com/

一般的な石鹸成分はひとつも配合せずに不思議な洗浄効果を発揮するハーブクレンジングキューブ。フェイスだけでなくヘアケア・ボディと全身に使えます。

メキシコ先住民、アステカ族インディアンの伝統的なインディアンソープのレシピを元に、美容効果で注目されるサジーを50%。配合天然のハーブそのままを固めて熟成させていますのでよく見るとハーブの根や茎が混在しています。混在する植物はやわらかく、肌に刺激を与えることはありません。香りもさわやかでリラックス効果もあります。
全身に使えますが、フェイス用洗顔料としてはクレンジング・洗顔・角質、毛穴ケアの4つの役割を果たします。

 










お肌への優しさがポイント:シンプリーソープスと「babybuba(ベビーブーバ)」

[株式会社grid]ロンドン発オーガニック原料やカーボンニュートラルコンセプトのナチュラルソープsimply soaps http://simplysoaps.jp/

赤ちゃんの肌に優しいエコサート認証ヘアボディシャンプー、ローション、ボディオイルなど可愛らしいパッケージのオーガニックベビーブーバ http://babybuba.jp/

英国伝統のコールドプロセス製法で丁寧に作られたシンプリーソープスと日本人のお肌に合わせて作られたベビーオーガニックスキンケア「babybuba(ベビーブーバ)」

イギリス生まれのハンドメイドソープ「シンプリーソープス」は、100%ナチュラル成分の肌が潤うソープ。ローズ&ゼラニウム、ラベンダー&カレンデュラ、ラベンダー&ローズマリー、ティーツリー&カレンデュラ、ネロリ、ペパーミント&オーツ等の種類があります。主原料のパームオイルは持続可能なパームオイルのための円卓会議(RSPO)の基準をクリアしたもの、ハーブ類は英国土壌協会認定のものを使用。パッケージもまるごと生分解されるエシカルブランドです。
また、「babybuba(ベビーブーバ)」はバリア機能の弱いあかちゃんのお肌をしっかり保護・保湿するエコサート認証の日本製オーガニック・スキンケアシリーズで、ヘア&ボディシャンプーとベビーローションがあります。










[みどりのともだちプロジェクト]子供達のコミュニケーションもとより企業研修まで大活躍の苔玉&苔庭「緑の友だちプロジェクト」自然の力を是非感じてくださいhttp://green-friend.net/company.php










「本当にいい革」を次の時代につなげていく、新ブランド「yes

[YES CRAFTS]大阪初〜自然の恵みを無駄なく使う熟練職人発エシカルブランドyes〜革のエシカルブランドとして初提案です 代表の近藤ご夫妻と http://yes-crafts.jp/

トレンドや使う人のスタイルを考えながら、11点違った表情に仕上げています。

部位によって様々な表情を見せる天然素材の革。yesは、その特徴を最大限に活かすため、革を解体し、再びつなぎ合わせる"スクエアパーツ"の技法や、無縫製でつなぎ合わせる"スキツギ"の技法を駆使して、見たこともないレザーシートへと「リデザイン」します。
PREMIUM
シリーズで使用している栃木レザーは、薬品などは一切使用せず、100%ベジタブルタンニンで仕上げているので、土にかえる環境にもやさしいエコレザーです。










「ふと心を休めたくなる上質な時間」をコンセプトに、熟練の船大工クラフトマンが創り上げる、厳選したプロダクトをプロデュース「Galene Design」

いよいよこの秋、Galene Designのフラッグシップともいえるウッドトランクがリリースとなります。
このトランクは、船荷に使用される物をベースに、現職の船大工が一点一点、隅々まで丁寧に組み上げました。
ファスナー等のパーツは実際の船舶で使用されている物で、錆や衝撃にも耐えうる強度を備えています。
また、表面はウレタン等のケミカルコーティングを一切使用せず、ナチュラルなビーズワックスでコーティングしているため、木材本来の性質が残り、時間とともに深みのある色合いへと変化するエイジングをお楽しみいただけます。
近日中に価格、仕様等詳しくお知らせいたしますので今しばらくお待ちください。


先日、アパレルメーカー様の撮影でGalene Designのウッドトランクを使用していただきました。この秋には某有名展示会にも出展を予定しておりますので、今後もご注目ください。
■お問い合わせ
会社名:有限会社シーガル 
所在地:〒239-0826 神奈川県横須賀市長瀬2-9-6   TEL:046-843-3932 FAX:046-843-3931     
担当:鈴木 mail:suzuki-seagull@gol.com   web:http://www.seagull.ne.jp/index.html#

北ルソン発ブラランド EDAYA+日本エコプランニングサービス~現地スタディーツアーの募集を開始!new!

 北ルソンの山岳先住民族の無形文化に着想を得て誕生したブランド EDAYA発足1周年を迎える新鋭ブランドが 2013年年9月、 EDAYAプロデュース第一弾となるスタディーツアーを株式会社日本エコプランニングサービスとの共催で実施いたします。つきましては、ツアー参加者の募集を開始する運びとなりましたので、お知らせいたします

 ツアータイトルは「EDAYA山下彩香と北ルソン島EDAYA MOUNTAINをデザイン 新たなプロジェクト生み出すためのヒントを得る旅」。EDAYAの拠点でである北ルソン島の都市バギオを訪れ、EDAYA の工房ややアクセリー制作現場を視察するほか、EDAYA新プロジェクトEDAYA MOU NNTAIN」の今後の展開直接的関わるなど、本ツアーでしかできない体験をを多く盛り込込んだ充実のコンテンツをご用意しています。ツアーににはEDAYA代表山下彩香が同行し、様々なテーマ提議しながらプロジェクト立案からデザイン方法まで学びを深めます

 

ツアー概要

※詳細http:///www.jeps.cco.jp/philippines/edaya.htmlをご覧ください

コースタイトル : EDAYA山下彩香と北ルソン島へ EDAYA MOUNTAINデザイン 新たなプロジェクトを生み出すためのヒントを得る旅

日程:2013918日(水)〜924日(火)(7日日間) ※日程の詳細は別紙をご覧ください。

発着地:成田発(他空港出発希望の方はお問い合わせください)

旅行代金:143,000

 

その他、燃油サーチャージ目安額:14,00 00円(7/1現在在)と空港諸税成田:2,540

現地 550ペソ(出国時)にかかります。最少催行人員:4名名利用ホテル:バギオ/シティ・センター・ホテル、バーンハム・スイーツ・ホテル

マニラ/シタデル・イン・マカティ日本発着時利用航空会社:フィィリピン航空(エコノミークラス)

※スケジュールはこちらスケジュール.pdf 

 

 EDAYYAについて

失われつつある、北ルソン・山岳先住民族の無形文化に着想得てデザインしたハンドメイドジュエリーそしてオリジナルデザインの民族楽器を展開するブランド。「ものづくり」と「無形文化継承この2つつなぐ持続可能なビジネスモデル提案していくことが、EDAYA挑戦でもあり、目標でもあります。

 

 

 

 

EDAYA MOUNTAINについて

EDAYAがオーナーをつとめる未開拓の山、それが通称 EDAYA MOUNTAINです。普段はこの山からジュエリーの材料となる竹を採集していますが、EDAYAらしいクリエイティブな活動をより大きなスケールで展開するための拠点としたいとも考えています。EDAYAを立ち上げる 11年前からの夢であった本プロジェクトを いよいよ始動させます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ ツアープログラム実施:EDAYA 山下彩香ついて

EDAYAディレクタ―&デザイナー1985年生まれ。大の旅好きでこれまで 331ヶ国を旅する。東京大学卒業後、それまで隠してきた左耳が聞こえない事、表現活動への潜在的欲求をベースに「マイノリティと芸術」というテーマで旅をした、フィリピンの北ルソンで転機が訪れれる。2012年、東京大学大学院医学系研究科人類生態学教室を卒業し、同年フィリピンで起業。現在作品制作のほか、作品の背景となっている無形文化の調査なども、EDAYA JOURNEYプロジェクトとして行っている

 

 

 

 

 

本件に関するお問い合わせ先

EDAYA広報担当: 山下彩香 電話: 090-5424-4983(日本) ++63-92-1322-0823 (フィィリピン)

 EMAIL:  yama.ayaka@gmail.com

※本ツアーのパンフレットをご希望される場合もお気軽にご連絡下さい。

北ルソン発ブランンド「EDAYA」設立 1周年記念~新コレクシション記念イベンント8/8開催のお知らせ

20127月にフィリピンで、EDAYAの現地法人を設立してから1年。

88日に1周年を記念したイベントを開催する運びとなりました。新コレクショョンのお披露目も行うため、いち早く新商品をお試しいただける機会となります。また今年5月にクラウドファンディングにて資金調達に成功した EDAYA JOUURNEYプロジェクトについての進捗報告もさせていただきます。

本資金調達では「193名かから 1,349,0 000円」の支援が寄せられ、本事業に対する期待の表れと支援者の皆様の気持ちを胸に、2年目以降もさらに力を入れてまいります。

当日は EDAYA JOURNEYプロジジェクトの様様子を現地にて撮影したた映像も初公開の予定です。

作品展示のほか、予約販売も行います。EDAYAを応援してくださる方々との素敵な交流の場となることを目指しております。取材陣の皆様にもぜひご取材いただけますと幸いです。

 

日時:201388日(木))19時開場 1930分~2130

場所:HUB TOKYO http://hubtokyo.com/location//

チケット : 2000円(一般)1500円(クラウドファンディングでご支援下さった方対象の割引価格)

申込:下記サイトから申し込み下さい。

 

EDAYAについて http:///edaya-artss.jp

EDAYA(エダヤ) は、失われつつある、北ルソン・山岳先住民族の無形文化に着想を得てデザインしたハンドメイドジュエリー、そしてオリジナルデザインの民族楽器を展開するブランドです。「ものづくり」と「無形文化継承」この2つをつなぐ持続可能なビジネスモデルを提案していくことが、EDAYAの挑戦でもあり、目標でもあります。

 EDAYA JOURNEYプロジェクトについて http:://edaya-joourney.com

EDAYA JOURNEYプロジェクトとは、EDAYAから派生したプロジェクトで、失われつつある無形文化や伝統音楽の現状を調査・記録、発表し、さらに村へ還元する一連の取り組みの総称です。村への還元に関しては、今年 4月~5月にかけて、クラウドファンディングにて資金調達を行い、現在もプロジェクト続行中です。(右写真:村での竹楽器制作・演奏ワークショップの様子)

https://reeadyfor.jp//projects/edaya

■ 新コレクションについて

コンセプト、製品ともに、本イベント内での発表を予定しております。

 

■ 本件に関するお問い合わせ先

EDAYA 広報担当: 山下彩香 電話:090-5424-4983(日本)  +63-92-1 322-0823 (フィリピン)

EMAIL: yama.ayaka@gmail.com

第1回 Idea Tree Bank Kick off Workshop!CSRの歴史と今後の企業・社会への必要性~沢山のご参加ありがとうございました!

2012/12/01 日本で起こっている問題、更には世界中で起こっている問題に目を向けて、真剣に取り組もうとする学生団体「IDEA TREE BANK」発足いたしました。

学生だからこそ感じられる目線や行動、次世代の若者が真剣に語り合い日本のため世界のために次の時代を担う若者としてどうしたらよいか・・学生や社会人のボーダーラインを越え世界とコミュニケーションの図りながら、常にソリューションアイディアを追求し次の時代に役立つ人材育成、人材輩出を目指します!

公式サイト:http://ideatreebank.jimdo.com/

皆様も是非応援宜しくお願いいたします!

 

第1回 Idea Tree Bank Kick off Workshop!開催のお知らせ

みなさん、CSRってご存じですよね。

"Coporate Social Responsibility"

企業の社会的責任、聞いたことはある。

なにやら良いイメージを作る、とか、社会に貢献すること、利益になっているのか・・・など漠然としたイメージをお持ちかもしれません。

CSRはそのような単純なものではありません。

CSRに従事する方々は、真剣にかつ戦略的に取り組んでいるのです。

一番社会の潮流をつかまなければやっていても意味がなくなってしまう、 そんな分野です。

 このような流動的な世の中だからこそ、CSRについて、これを実行することによる企業の理由、そしてCSRは今後どのように計画していくべきなのかについて考えてみませんか。

CSRは、めぐりめぐって、日本だけではなく、全世界に波及する、また遠い国の人々にも良い影響をもたらす要素になるのです。

 第1回開催はCSRアジア東京事務所ご協力のもと、赤羽 真紀子氏 (CSR Asia 日本代表)をお迎えしての記念すべき Idea Tree Bank Kick off Workshop となります。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

■開催概要

テ ー マ「CSRの歴史と今後の企業・社会への必要性」

会   期:20121219日(水) 1800-21:00  受付1730

会  場:CSRアジア東京事務所会議室(渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル11階)

主  催:Idea Tree Bank

特別協賛:CSR Asia

定  員:30名ほど(定員になり次第締め切りとさせていただきます)

参 加 費:500円

お申込み:お名前,所属,連絡のための電話番号を明記の上、下記メールアドレスまで

     ご送信お申し込みください

     登録完了のご連絡を事務局よりご返信いたします。

     参加登録はこちら:ideatreebankforall@gmail.com

■アジェンダ

17:30-    受付開始

18:00-18:15 開会あいさつ Idea Tree Bank 団体概要説明

18:15-18:20 Idea Tree Bank メンバー紹介

18:20-18:40 CSR Asia 代表 赤羽真紀子 氏 によるプレ ゼンテーション

18:40-18:50 参加者交流ブレーク

18:50-20:50 CSRを軸にした 課題解決型WS

20:50-21:00 閉会

 


より大きな地図で CSR Asia 東京事務所 を表示

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■CSR Asiaについて

 CSRアジアは企業の社会的責任(CSR)や持続可能性(サステナビリティ)の分野を専門にしたアジア最大級のネットワークをもつシンクタンク。

 香港で2004年に立ち上がり、現在では、北京、上海、広州、クアラルンプール、シンガポール、バンコク、シドニー、英国に事務所をもち、ホーチミンとダッカには契約拠点があります。東京事務所は2010年に開所。

 CSRアジアは自らを社会的企業と認識。自らの利益を最大化するのではなく、社会的意義のために邁進し、社会や地域のためになることに対して、自らの利益を再投資する、というビジネスモデルを貫いている。

(http://csr-asia-japan.com/about-us/より引用)

■講師プロフィール

赤羽 真紀子氏 CSR Asia 日本代表

 通算10年以上のさまざまな業種の多国籍企業のCSR担当としての経験がある。特に企業の環境対応と社会貢献事業に関しては、 スターバックスコーヒージャパン、セールスフォースドットコム、日興アセットマネジメントの各社で関連部署の立ち上げを手がけた。

 2002年にはスターバックスコーヒージャパンの社長賞、2006年には社員ボランティアの仕組みが評価され、さわやか福祉財団の「ナイススサポート賞」受賞。

これらの受賞は、企業のCSRプログラムを本業とうまく統合させていくことが評価されたものである。

 日本以外でも、シンガポール支社でのCSR部署の立ち上げや、タイ、韓国、中国でのCSRプロジェクト実施の実績がある。

LOHASビジネス会議「LOHAS16」参加リポート(コロラド州ボールダー)

2012612日~14日、3日間にかけて、コロラド州ボールダーで開催されたロハスビジネス会議に参加してきました。今回が私にとって初めての参加ということで、LOHASオーガニックの世界へと大きな一歩を踏み出せたと思っています。オーガニックに関しては、以前に一度オーガニックショップよりウェブサイト翻訳の依頼を受けた事があり、それを通じて少し学んだことがあります。オーガニックとは「自然素材・科学的な成分未使用(もしくは極少量)・フェアトレードをサポートしている」というコンセプトが中心であるという程度の事は理解していました。しかし、今回のビジネス会議で業界についてより深くそしてアメリカでの事業取引の現状や最近の傾向について学ぶことが出来ました。会議の一部抜粋ではありますがレポートご覧ください。

■開催概要

名称:LOHAS16

日時:2012612日(水)614日(金)

メイン会場:Boulderado Hotel 

(所在地: 2115 Thirteenth St.  Boulder, CO 80302 USA)

サブ会場:Boulder Theater (モーニング一般セッション会場)

Rembrandt Yard(ギフトルーム、エキシビジョン、レセプション、ブレークアウトセッション会場)

Shambala Center(モーニングメディテーション、ブレイクアウトセッション会場)

Shine Restaurant(ランチ会場)

主催:LOHAS 

参加者:560(内訳、社長マーケティング/セールス18%、ディレクター/マネージャー15%、投資家/起業家16%)

公式サイト:http://www.lohas.com/forum

  

基礎知識

まず始めに、LOHASがオーガニック製品の消費者を次の5つのグループに分類していることからご説明します。

Unconcerned Conventionals Drifters Naturalites LOHAS 

※これらは、今回の会議中に何度も耳にする機会がありました。

 AUnconcerned

積極的に"オーガニック"を生活に取り入れているわけではなく、興味や意識の対象が他にある消費者を指します。つまり、彼らは特にオーガニックに関心を持っていません。

※このグループを「潜在的なConventionals」、「敢えてオーガニック製品を避けている消費者」といった説明もありました。 

BConventionals

いわゆる"節約家"です。貯蓄に熱心で、浪費を極力避けます。リサイクルに積極的な方々もいらっしゃるでしょうし、エコ技術を利用しコスト削減を実施している会社等の組織もこれに当てはまります。(※現状、マーケティング会社はこの層をターゲットとして最も焦点を当てています) 

CDrifters

ライフスタイルを、オーガニック生活へと変えようとしている方々を指しますが、オーガニック製品は通常の物よりコストが高い為、経済的な面がネックとなっています。特に若年層に多く見られます。

DNaturalites

オーガニックがもつスピリチュアルな力に注目している方々で、オーガニックについて身体面だけではなく精神面の健康をももたらすものであると考えています。中にはホリスティックに感心がある人もこの層の中には多く、その大多数がコミュニティに入っています。

ELOHAS

LOHAS業界で第一線として活躍している方々を指しています。彼らは健康的な生活、そしてオーガニックに対する関心や意識が非常に高く、業界の変化や発展に大きな期待を寄せています。そして、健康的なライフスタイルを周りの家族や友人にも広め、人々をオーガニック生活そしてサステイナブルへと導きます。

 

LOHAS organizer Ted Ning

初日の会議は、主催者テッド・ニン氏によるオリエンテーションと共にスタートしました。私を含め会場の7~8割が今回初めての参加者であったことから、プログラム概要について少し説明があり、このLOHASビジネス会議の目的とは、LOHASコミュニティの繋がりを深め、限りある資源をそれぞれ持ち寄り「より良い未来へのツール」を創造する事であると述べました。

ネットワーキングのプロで、サステイナブルセールスという会社の創設者であるカーリー・ストーラーという方が人脈作りにおいて役立つヒントを教えて下さり、周りにいる参加者の方々と知り合うきっかけの場を提供して下さいました。

 それでは今回のフォーラムから興味深い講演をいくつかご紹介していきましょう。

 

. "Make it Personal, Make it Stick: Creating a Culture of Sustainability

当事者意識と定着:サステナビリティ文化の創造"

チュラル・キャピタリズム・ソリューションズ社 

創設者代表ハンター・ロビン


当日、彼女は古い"カウガール"の衣装に身を包み可愛らしく登場しました。ナチュラル・キャピタリズム・ソリューションズ(以下、NCS)は有望なコンサルティング会社であり、顧客(会社)に財政面の指導を行いサステナイブル戦略へと導きます。これは、実際に過去にあった例だそうですが、あるサステナビリティに関心の薄い人が運営する会社がありました。そこへNCSが社内で使用している電球をecoなものに替える事を提案。アイデアを実行したところ、年間32,000ドルもの費用を節約することが出来ました。以降その会社はサステナビリティについて真剣に考え取り組むようになり、更に"グリーンチーム"という部署まで立ち上げました。

 セミナーはちょっとしたエクササイズからスタート。それは、参加者が"sustainabilityサステナビリティ"という言葉を聞いて連想する単語をあげていくといったものでした。

会場から出た意見は、Mindfulness:留意すること, Vision:見通し, Fairness:公平,Rsponsible:責任, Reality:現実, Respectful:敬意を表する, Resonance:共鳴, Non-destructive:破壊しない, Balance:バランス, Compassion:思いやり, Equality, Common Sense:常識, Ecological Regeneration:環境再生, Self-Sufficient:自給自足, Engagement:約束, Functional:実用的, Communal:共同社会, Youth, Profitable:有益な, Prosperity:反映, Accessibility:影響を受けやすい, Foresight:展望,など。 

そして次に、自分たちが好きな映画について形容詞で表していきました。Engaging:興味をそそる, Suspenseful:サスペンスに満ちた, Passion:情熱, Sacrifice:犠牲, Wasteful:無駄が多い, Thrilling:ワクワクさせる, Humor:ユーモア, Trashy:くだらない, Thought-provoking:示唆に富む, Possibilities:可能性, Adventure:アドベンチャー, Inspiring:想像を掻き立てる, Riveting:魅惑的,など。 

このエクササイズの狙いは、マーケティングのキーワードである"Sustainability"について、先程皆が挙げた単語がありきたりで退屈なイメージを人に与えるという事に気付かせる為のものでした。これでは、せっかく戦略を広めようとしても聞き手に印象付ける事が難しいのです。それに対して、上記の映画に関する形容詞はどれも強いイメージのある単語で、人の心に響きやすいと思いませんか?彼女が伝えようとしていたのは、好きな映画を表現する時のように"刺激的"な言葉を使い、"情熱"をもって語って欲しいという私達へのメッセージでした。

ロビンス氏は、会場にいた各企業の代表者へこのように奨めました。サステイナブル戦略で企業の革新を目指すならば、下級層の社員や第一線で働いている社員を積極的に経営・事業・プロジェクトへ参加させ意欲を引き出すこと。そして、彼らに幸福感を与えることも重要であるという点。従業員の意欲を向上させることが、すなわち企業の生産力向上に繋がり、その利益は相当なものとなります。

 ガラップヘルスウェイズ社の"健康/幸福指標"によると、やる気を失った従業員による企業への損失は約3000億ドルにも昇るという事が分かりました。この差をご覧頂ければ、企業側が従業員に対しやりがいのある仕事を与えるということがいかに重要であるかということがお分かりになると思います。ビジネス誌『フォーチュン』の調査によると、アメリカでは92%の従業員が環境を改善させる何かに従事したいと考えています。彼らに"サステナビリティを利用した新しい工夫" を考えだす機会を与えることによって、企業の発展に必要な促進力となり、そしてそれが従業員を活気付けるという相乗効果となります。

 23例を挙げてみましょう。皆さんがご存知の人気コスメブランド、バーツビーズは、従業員に毎年30時間、環境保護活動へ参加するよう求めています。そして時々ゴミ箱をひっくり返しては、従業員に燃えるゴミと燃えないゴミに分けるよう指示しています。 

 次に、コンピューターチップのメーカーでお馴染みのIntel。彼らのボーナスは、企業の業績や従業員個々の能力、そしてサステナビリティに関する新たなアイデアを考案したことに対する報奨を元に算出されます。これにより、企業のコスト削減に繋がるアイデアを皆熱心に練るのです。また、別の企業では社員にそれぞれ年間6000ドルずつ支給し、社内で使用した電気代はそこから徴収します。もし6000ドル以内で収まった場合は、残りはボーナスということになります。

ロビンス氏は、各企業に(経済的に)持続可能な報奨金制度を提案しました。これはある大学の例ですが、エネルギーを節約した生徒に対して報奨金を支払い、結果的に大学側にとってはより大きな出費となってしまいました。このようなことにならないよう注意し、従業員にモチベーションと意欲を与えて下さい。

NCSは、サステイナブルビジネスが企業にもたらす利益とその実行策を顧客に指導する事業を行なっていると上記で述べました。より重要な事とは、顧客が成功し、その企業が多くの利益を生み出し、従業員の意欲がより向上した場合、きっと彼らは彼らの顧客にも自社製品と共にNCSの価値を勧めるでしょう。これにより、"unconcerned"層に属していた消費者が"conventional"層に、"conventional"層が"drifters"層に、"drifters"層が"LOHAS"層に成りうるのです。

 

.  The Redeeming Power of Capitalism:資本主義の欠点を補うエネルギー

ビー・ラボ社 共同創設者 ジェイ・コーエン-ギルベット




オグデン・パブリケーションズ社 発行人 ブライアン・ウェルチ




ゴー・ライト社 社長 キム・クーボナス







次に出席したセミナーは、企業やその事業展開の移り変わりについて焦点を当てたものでした。20世紀は、どの企業にとっても株価を上げることが最大の優先事項でした。LOHASの願いは、企業側が、株主だけではなく従業員(そして海外生産を行なっている企業は現地労働者も含めた総従業員)により目を向け、尊重する事です。彼らが生活レベルを上げられるように質の高い仕事を提供し、それに見合った報酬を支払うことが結果として質の良い製品の生産にも繋がっていくのです。しかし、現行の会社法では改善させる事が困難であるというのが実状です。

この上記の4名は、サポートを施すためには、国であろうと専門機関からであろうと「認可」が必要であると述べました。もし実現すれば、企業の生産率も生産品の質も上がり結果的にフェアトレードの推進に結びつきます。キム・クーボナス氏は、自身の企業ゴー・ライト社(アウトドア用品、ファッションメーカー)で実施している事として、「材料の生地を仕入れる際、CO2が排出されない(もしくは排出を抑えた)ルート・手段を採用している」と説明。続いてブレイク・ジョーンズ氏が代表を務めるナマステ・ソーラー社(ソーラーエネルギーの供給)は株式会社で、従業員がそれぞれ自社株を保有しています。離職率が低く、また顧客の70%を社員の紹介から得ています。企業の利益が即彼らの給与に反映されるというシステムは従業員に意欲を持たせそれを保持させるために最適な策である、とジョーンズ氏は言います。


このプレゼンテーションでは、働きやすい労働環境を築くための方法と解決策、そして企業がモラルに沿った商取引を行うことへの責任について議論するというものでした。しかしながら、一番の障害は、現状のシステムで利益を上げている一部の企業と政治家であると彼らは指摘します。

 

.  Interconnectedness of Personal & Planetary Health:人と地球の相関性

ナチュラル・マーケティング・インスティチュート社 マネージングパートナー スティーブ・フレンチ




ナチュラル・マーケティング・インスティチュート社 ロハスビジネスディレクター グイン・ロジャーズ

 

このセミナーでは、5つのマーケティングターゲット(Unconcerned, Conventionals,  Drifters, Naturalites, LOHASの各層)について詳しく説明があり、"healthier alternatives:より環境や健康を意識し製造された商品など"の重要性を強調しました。フレンチ氏はLOHAS消費者中、18% LOHAS層、12%naturalites層、26%drifters層、27%conventionals層、17%unconcerned層であるという 統計データを用いてこのように話しました。

 成人の78%、つまり5人に4人がサステナビリティよりも自身の健康面を配慮しているものの実際その大多数が何らかの理由で実践出来ていません。5つのグループ全体の68%が健康において、環境と体は密接に関係していると感じており、エクササイズの頻度に関してはLOHAS層が最多となっています。そしてLOHAS層とnaturalites層の半数以上が、適正体重を維持するよう自己管理しています。アメリカの成人69%が、環境が人体に直接与える影響は大きいと考え、LOHAS92%がそれに同意しています。

 化学的な合成肥料は、我々の健康に影響を及ぼすということが分かっており、最も懸念されているのがそれに含まれる化学成分です。ロハスフードは8%の伸びを示す安定した事業であり、売上は300億ドルに昇ります。再生可能エネルギーは10%とやや右肩上がりで成長しているものの、売上は10億ドルに届きません。

 ハイブリットカー利用者にはオルタナティブ・ヘルスケア(代替医療:アロマ、気功、ホリスティック等)に頼る人が多く、また再生可能で環境にやさしい製品を使用しています。そして代替医療を利用する人の9%がハイブリットカーや環境にやさしい製品を使用しています。これが意味するところは、環境に良いものは自分たちの健康にも良いという認識が多くの人の中で芽生えてきているという事です。


.  Biz Competition:ビジネスコンテスト

ウィリアム・ジェームズ財団は環境理念を持つ新規設立の企業に対し投資を行う投資会社です。多数の応募の中から予め上位3社を選抜し、優勝者には現金1000ドルと、広告代理店Saeger Media Group社による10,000ドル相当の宣伝・PR活動が授与されます。

 最初の挑戦者は、環境にやさしいファッションブランドを展開するKeo Kjay社。すべての商品が75%リサイクル素材で作られています。カンボジアのブランドですが、現在海外への輸出も行なっています。大勢の従業員を抱え、虐待の被害者やHIV患者等の雇用にも積極的に取り組んでいます。

 二番目の挑戦者は、ヘルシーおやつのデリバリーサービスを提供しているSnackpackers社。いくつかの製菓メーカーと提携し、商品の包装にエコパッケージを採用、物資輸送には二酸化炭素排出量削減のために自転車を使用しています。利用者の86%がリピートするという人気ぶりです。

 最後に、今年の勝者となったBack to the Rootsが紹介されました。牛乳パックのような容器に入ったマッシュルーム栽培キットで、育ったマッシュルームは実際に食べることが出来ます。


マッシュルームは日毎に倍の大きさへと成長し、

一つの箱で4つの品種を栽培出来ます。このプロジェクトはカリフォルニアのある大学で生まれ、当時の学生2人がコーヒーの出し殻を使ってマッシュルームを作ることを発見したことから始まりました。彼らは現在、地元のカフェから回収した何百万ポンドもの出し殻を再利用しています。

集めた出し殻はまずマッシュルームの根が生えるまで暗い部屋で寝かせてから使用します。このマッシュルーム栽培キットは非常に素晴らしい"サステイナブル"なアイデアの商品であり、子供向けの学習キットとしても最適です。Back to the Roots社は高額なマージンを勝ち取りました。

 コンテスト終了後、Slam Nubaによるパフォーマンスが行われ、会場が湧き上がりました。是非、Youtubeをご覧ください。

Slam Nuba...デンバー出身のグループ。「ポエムパフォーマンス」で数々の賞を受賞し、2011"Slam Poetry" ナショナルチャンピオンに輝きました。 

 

.  Plastic Straw Free:ストローフリー

ビー・ストローフリー社 創設者 ミロ・クロス


  

ミロ・クレスは、わずか10歳の起業家でありBeStrawFree社の創設者です。たいへん聡明で愛嬌のある男の子だという印象を受けました。

 

ミロは数々のレストランを訪ねてはそこのオーナーに、特に要望がない限りドリンクはストロー無しで提供して欲しいと説得しました。きっかけは彼が、約5億本という驚くべき数のストローが毎日アメリカ中で使われているという事実を知ったことから始まりました。のちに彼の提案と活動は、国中の飲食業界への"Best Practice:最良の取り組み"と評価されアメリカ政府から賞賛されました。これによりバーモント州バーリントンは、最初の「ストローフリー:ストローの無い」街となったのです。事実、ほとんどの飲食店がこれまでストローに費やしていた経費の5080%をカットでき、金額にすると相当な額の節約です。 

 この例からも「サステイナブル」になるために必要なことは取り立てて大きな事をやってのけるということではなく、日々の些細なことから始められるということなのです。何時でも誰にでも出来るのですから。

 

.  Fair Trade Goes Mainstream:主流となるフェアトレード

イー・タウン社 創設者、主催 ニック・フォースター

 
 
 
 

フェアトレードUSA社 チーフインパクトオフィサー メアリー・ジョー・クック 

 

 

 

サムズ・クラブ社 ベーカリーバイヤー デイヴィッド・ウォーカー

 

 

サード・ストリート・チャイ社 社長 ジョーン・シモンズ

 

 

 パネリストはフェアトレード推進に大きく携わっている方々で、そのうち1名はサムズ・クラブ社(会員制大型ディスカウントチェーン)の方でした。その代表者が出席しているという事は、フェアトレードがますます各企業にとっての大きな関心事になってきているという事を意味します。 

 フェアトレードとは、発展途上国の生産品を適正な価格で取引し、貧困解消や経済的自立を促します。その問題点は、経済面での持続です。Fair Trade USA社のような企業は、企業と生産者の間に立ちそれぞれのニーズに合った取引相手を繋ぎます。

上記の4名はFair Trade CertifiedTMという新しい認証制度について触れ、供給ラインを強化することで原料を減らし、現地労働者へのサポートを強化するといった内容のものでした。 

 

.  Future of Food:食の未来 

フレスカ・ブランド社 社長 リズ・スリック

 

 

デメターUSA マーケティングディレクター エリザベス・カンデラリオ



グッドベリー&ホワイト・ウェーブ・フーズ社 創設者スティーブ・ディモス



ホライズン・デイリー社 社長 マイク・フェリー

 


食品業界におけるより良い未来のための新たな基準づくりについて議論が行われました。すべての食品と原料を地元から得ること、遺伝子組み換え作物を止めることが重要になるだろうと彼らは話します。中国では製造メーカーが、製品に遺伝子組み換え/非遺伝子組み換え表示を行なっており、消費者のニーズに合わせて区別しています。アメリカ政府は遺伝子組み換え作物を支持しているためオーガニック産業への協力が得られていませんが、カリフォルニアの"Right To Know:知る権利"というポリシーが、現状を変える一助になるかも知れません。 

従来食品とオーガニック食品の価格差は縮まりつつありますが、その差は縮まりこそすれ常にオーガニック食品が割高であることには変わりありません。しかしながら、人々がオーガニック食品を買い続け、周囲の人への認知を促し続けたならば、入手しやすい価格と更なる市場拡大につながることでしょう。

 

.  Getting Behind the Brand:ブランドを支持する

 

プレシディオ大学院大学 学長 ウィリアム・シュトキン

 

 

SCジョンソン社 グローバル・アフェアーズ・シニアバイスプレジデント

ケリー・セマル

 

 

カルバート・インベストメント社 チャンネルマーケティング&ブランド戦略 バイスプレジデント マシュー・アルステッド

 

 

ホワイト・ウェーブ・フーズ社 シルクブランド社長 クレイグ・シーズリー


 

このセミナーでは、より良い事業の展開と自分の商品と信念にプライドを持つことの大切さについて焦点が当てられました。彼らは投資をする際の注意点として、対象となる企業が環境や社会に配慮した事業を行っているか、自社員を守れる企業かどうか、また株主へのリスクを回避できるかを見極め援助するべきだと話しました。

 今後、企業は世間からのイメージにより注意を払い、広い視野でのブランド設定を行う必要があり、ソーシャルメディアの活用がひとつの例です。1980年代後半から1990年代半ばまでの間に生まれた方々は、情報に対するスポンジのようなもので商品を購入する前には必ずそれについて4つ程度の情報は把握しておきます。メーカーからの情報、第三者もしくは口コミやブログ等からの情報、友人知人からの情報、そして否定的な意見です。これら4つの内容は、企業側がイメージを保つにあたり十分配慮しなければいけない点です。 

自分たちがどういう事業を行なっているか、どのような活動に力を入れているかをある程度開示することも効果的です。インターネットを通して、企業に対する世論を調査して下さい。世間から評価されているのか、問題は何か。以前、SCジョンソン社が法に触れるスキャンダルを起こし消費者からの信用を失いました。彼らは今、必死に立て直そうとしていますが、ただエコ商品を作るだけでは簡単に戻らないのが信用です。一方で、ソーシャルメディアを上手くそして正しく活用している企業は、消費者に支えられ成功の道を歩んでいます。

 

. The Internet Vs. The Inner Net:インターネット対インナーネット(内なるネットワーク)


グーグル社 グループ・プロダクトマーケティング・マネージャー ゴピ・カライル

 

 ゴピ氏はこのように話し始めました。「人間には79つの内臓があり、79番目はiPhoneです」。携帯電話とインターネットは、今やなくてはならないツールです。もし無くなればパニックを起こす人まで出てくるでしょう。彼はインドの小さな村で生まれ育ち、ごく僅かな人が2桁の番号から成る携帯電話を使用していたそうです。ところが、最近帰省すると皆が携帯電話を持ち、更にインターネットまで利用していました。このグローバルなツールはたった数十年で年齡や国籍問わず誰でも使用出来るものとなったのです。 

 

ゴピ氏は、ダライ・ラマとその友人デズモンド・ツツをgoogleで繋ぐという業務に関わり、以下がビデオです。どうぞご覧ください。

 

http://www.youtube.com/watch?v=1_HqVFEzY2U


 

 

次にゴピ氏は、ケニアに住むある男性のビデオを流しました。ケニアのある村ではごく僅かにインターネットを利用出来る人がいました。ビデオに登場した男性はネットを周りの人の為に使おうと村に掲示板を作成し、入ってきたニュースを貼り付けたのです。これによってゴピ氏が伝えようとした事とは、技術の進歩によりますます世界が相互的につながり人と人との距離が短くなっているというメッセージでした。

 
 最後に彼はこの様に締めくくりました「あなた方一人ひとりが最も大切な"技術"です」と。自分の体をちゃんとケアしなければならない。たとえ1日1分でもリラックスできる時間を持って下さい。彼自身は、グーグル社でヨガを教えている時間とは別に、毎日一人でヨガをし、そして瞑想することにしているそうです。
 

.  Eliminating the Idea of Waste:無駄をなくす


テラサイクル社 創設者 トム・スザキー

 

 テラサイクル社は、廃棄物を再生可能なものへと造り替えるという事業を行なっています。テラサイクル社のウェブサイトで登録を行い、家庭で不要になったもの(チップスの袋、プラスチックゴミ、靴、テープ、iPodなど)を送ると小銭が貰え、更にそれを寄付することも出来ます。

多くの廃棄物はポリプロピレンで出来ており、ヨーグルトのカップやそれに似たような製品は、ただ形状を変えているだけなのです。こういった廃棄物を処分するには2つのオプションがあります。使い終わった物を家庭で再利用することも出来ますし、リサイクルに出せば全く別の新しい製品に生まれ変わります。リサイクルは、ゴミを集める事が大変なのですが、これまでに約3千万人以上が廃棄物テラサイクル社に持ち込んでいます。

 このセミナーの中で最も印象的だと思ったのは、単独でビジネスを行う主義の参加者が多かった中、テラサイクル社は大手他社と提携しリサイクル事業を行なっているという事でした。余ったドリトスの袋は直接レイズ社から、煙草の吸い殻はカナダのタバコ産業から回収しています。それらをリサイクルし、新しく出来た商品をウェブサイトで販売しています。ドリンクのパウチ袋からつくられた鞄、パソコンのパーツからできた時計など。


.  New Strategies for Succeeding with Today's Green Consumer:今日のグリーン消費者への戦略 

ジャックリン・オットマンコンサルティング社 創設者 ジャックリン・オットマン

 

 次はジャックリン・オットマンコンサルティング社の創設者であるオットマン氏です。グリーン消費者への効果的なアピール方法について話されました。まず始めに、オーガニック業界が直面している問題についてです。

Too expensive;

コストが割高

Unsure of real benefits for the environment;

本当に環境に良いのか疑問

People don't know enough about them;

情報が少ない

Not available enough;

手に入りにくい

Do not work as alternates for current products; and,

現在使用している商品に満足

Less convenient

不便

 

グリーン消費者であれば、既にコンセプトを理解しているため多少高価であってもオーガニック商品を選ぶでしょう。ですが、関心を持たないunconcerned層に売り込むことは非常に難しい為、ターゲットとして捉える意味はないとオットマン氏は話します。

例えば、あなたの会社が、ある大手の子会社だったとします。そして親会社が顧客から信用されていなかったかったとしたら、あなたはどのように顧客との信頼関係を築いていきますか?USDAOrganicEnergy Saverなど、多くの企業が政府からの認定をとっていますが、製品のライフサイクルは特に変わりません。二酸化炭素排出量は?原料はどこから来たのか?フェアートレードを支持してるのか?企業がLOHAS業界に商品を売り込む際、その商品のどういった点がエコなのかという事を明確にしなければいけません。

ライフサイクルというのは、原材料、梱包、流通、マーケティング、使用している間の影響、そして使用後の処分から成ります。誰もが知る『コカ・コーラ』はサトウキビを原料にして容器のボトルを造りましたが、リサイクル可能になるまでその事を一般に公開しませんでした。


 

 続いてこのように話しました。グリーンな商品を宣伝するには、地球にどう良いのかという事よりも、消費者にどのようなメリットがあるかということに焦点を当てた方が効果的です。エコ電球は安くて長く使える点、トヨタのハイブリッドカーは静かな走行で低燃費である点が売りにされています。これまでの多くの事例から、効果的な宣伝を行うにはオーガニックやサステイナブル製品が①(長期的に使用して)節約が出来るという点、②他の製品よりも優れている点、それらを強調すると良いということが分かっています。そして、環境対策を消費者に訴える際は、CO2削減を目指している点を強調するとよいそうです。

The areas people are concerned about most:

人が最も気になっていることは

Water quality (67%);

水質

Hazardous toxic and nuclear waste (61%);

核廃棄物

Pollution from cars and trucks (54%);

CO2による汚染

Water conservation (53%); and,

水の保全

Deforestation (52%).

森林破壊

 企業がCO2問題の解決に取り組むこと、サステイナブルになる事はとても大変なプロセスで、長い道のりです。まだまだ至らない点があることも認めつつ、企業としての取り組みを世間に公開することで消費者からの支援や理解が得られるのです。

人気のアウトドアグッズメーカー『Timberland』もサステイナブルな取り組みに最善を尽くしている企業の1つです。彼らのホームページには、はっきりと「まだまだ"Perfect"とはいきませんが、私達の環境への配慮として自然素材やリサイクル素材を使用しています」と書かれています。そして各商品に、どの程度環境に影響を与えるのか、1(良い)から10(悪い)までの数字で表示しています。

 

          XIII.  How to Create Brand Loyalty and Advocacy Through Social Media Marketing:ブランド・ロイヤルティとソーシャルメディアを通しての支持

 

最後にソーシャルメディアを通して成功を遂げたLOHAS企業4社の方々によるセミナーです。まず最初に、バイラルビデオやフェイスブックのアプリケーション、検索サイトの操作を行うソーシャルメディア・エージェンシー、Room214社。代表者の方によると、大切なことは楽しくて面白いということだけではなく、人を引きつけそして周りに教えたいと思わせるコンテンツを作ることです。そうすると、顧客がフェスブックやTwitterでシェアをし、企業の知名度が上がります。こちらのビデオに彼らのストーリーが紹介されていますのでご参考ください。

 

 

 

 ソーシャルメディアは宣伝ツールとして大きな力を持つようになり、その管理はもはや専門知識の無い人が片手間でやるような仕事ではありません。上手く利用すれば、企業の知名度は驚くほど上がり爆発的な人気が出ますが、失敗すると大きな損害を被ります。一人もしくは複数名で、顧客からの問い合わせに臨機応変に応じるべきポジションです。 

 ネスレ社が環境を犠牲にして、キャンディの包み紙を造っているとの批判的なビデオが youtubeに流れてしまった、というのが大きく失敗した例です。ネスレ社はそのビデオを自社ホームページのメインに掲載し、企業のロゴを無断で使用し商標法違反の疑いがあるとして制作者を訴えると脅しました。すると、それがきっかけでビデオは更に注目を浴びることとなり、大きな反発を引き起こしました。

 企業は、自分たちがインターネット上でどのように書かれているか日頃から注意深く確認しておく必要があり、さもないと大変な損害を被る恐れがあります。そして、会社運営の中で狙われやそうな点、弱い点はどこなのかを常に意識しなければなりません。インターネットの普及によって、どんな情報も自由にそして早く広がります。

 XeroShoes.com社代表、スティーブン・サシェンはTwitterやフェイスブックなどで顧客からの問い合わせやコメントに頻繁に応えています。それを繰り返しているとやがて、スティーブンが対応できない時にはファンが代わりにやってくれるようになったと言います。また、Youtubeで話題となっているビデオのアイデアをひねってXeroShoesバージョンを作り、バイラルビデオでより多くの人にアピールしています。

 ブログも、非常に大きな影響力を持った新しいメディアです。ブロガーをプレスとしてイベント等に招待し、記事を書いてもらうよう依頼する企業が増加しています。ブロガーの中には、お金を受け取り依頼主である企業の名前を掲載したり口コミを書いたりしていますが、特定の企業や商品が頻繁に載ることから読者に気付かれ信用を失うといった問題が起きています。

ウーディーズ社はグルテンフリー食品製造メーカーですが、ブロガー向けのオンラインコミュニティを開設しています。そこでブログをやっている顧客とコミュニケーションをとり、PRの工夫のヒントを得ているのです。例を挙げると、ある顧客がウーディーズ社のヌードルを使用し美味しいパイを作りました。そしてそのレシピを会社の公式サイトに載せるとブログと商品のヌードルが同時に話題となりました。

 

LOHAS FROM 主催者 テッドからのメッセージ

今年のロハスフォーラムはその形式と意図において従来とは少し違ったものになりました。今回も多くの人がボールダーの街の魅力やユニークなレストランでの食事を期待して来てくれましたが、今回はイベント会場の外でそれらを楽しんでいただくという試みを組み込みました。メイン会場から徒歩5分圏内のダウンタウン中に複数のイベントを同時開催したのです。今年のテーマは「Tools for a Better Tomorrow〜より良い明日のためのツール」。リーダーシップスキル、ソーシャルメディア、そしてサステイナブルビジネスというコンテンツに焦点を当て掘り下げた2時間に渡るワークショップを開催しました。

世界不況が続く中、ロハスの概念は他とは違った、より良い方策でビジネスを行うためのインスピレーションと方向性を提供します。そしてそれは今までの社会ではなかなか機能してこなかったものなのです。問題を考えるというよりはむしろ、新たなる挑戦にむけての視点を今年のフォーラムは提供し、また実証したと思います。これらは不可能だとは思いませんし、我々の世界経済システム全般に破壊的なイノベーションを引き起こすものとなるでしょう。

昨年の痛ましい試練を乗り越え、アジアは今、さらに大きな役割を担っていると私は思います。あの津波による災害は、社会がより良いコントロール、そして透明性を必要としていること切実にあぶり出しました。社会は共通の関心をシェアできる新しいコミュティを欲しているのだと思います。中国とインドがグローバルなプレイヤーとして台頭し、世界は彼らに更なる責任性を期待しています。ロハスはバランスと調和のとれた方法を示すためにさらに重要な概念となるでしょう。

また近い将来、ロハスワールドとのコラボレーション企画、より深い絆の構築を楽しみにしています。ロハスの更なる発展を願って。                

                                   Ted Ning                                                  

終わりに

 現在の私は、恐らく冒頭のunconcerned層もしくはconventional層に当てはまるでしょう。ですが、正直なところこの2つの境界線が私にとって曖昧なのです。実際私は、普段から積極的にオーガニックや環境に優しい商品を選んで使用しているわけではありません。しかし、もし価格・使用感共に満足するものがあれば使い続けたいですし、リサイクルにも積極的に協力したいと思っています。そして何より、この業界についてもっと理解を深めて行きたいと感じられたフォーラムになりました。

                                                                                                                Andy Dalton

 

<取材/: Andy Dalton. :前田 亜紀. 校正:tomoko Goodman

                      協力:LOHAS Forum

                         Colorado House International

ブラジル先住民より伝えられし手工芸品~黄金色に輝くビオジュエリー

あなたもビオジュエリーを手に取りその素材を知った時、自然の素晴らしさに驚くことでしょう!

今回のLOHAS-WORLDおすすめプロダクツはブラジルから自然の美しさをそのまま表現したアクセサリーをご紹介いたします。










素材はなんと黄金の草

※カッピンドウラードとは、ポルトガル語で「黄金の草」を意味します。

世界で唯一、ブラジル中部のセラードと呼ばれる原野が広がる、トカンチンス州のジャラパォンとその周辺の湿原にカッピンドウラード「黄金の草」は自生しています。









自然と伝統を守り、共に生きる

9月になり花が終わり茎が乾くと金色に輝きだす、貴重で、美しいこの草は、「ジャラパォンの金」とも呼ばれています。収穫は11本手摘みで、種の付いた花は、翌年も収穫できるよう元の場所に落としてきます。われわれ誰もが収穫できるわけではなく地元の目利きができる職人でなければ選別できないとの事、厳選された非常に貴重な素材でもあります。その「黄金の草」カッピンドウラードを使った手工芸は、先住民に受け継がれてきたもので、今日では地元の職人達により、独特の美しさを放つアクセサリーや雑貨に形を変えられ、ブラジル国内外で高い人気を集めています。








大切なこととして、地元職人の仕事を守るため原材料のまま、州や国外へ販売することは禁止されており、必ず作品にしてから販売するよう定められています。


Coloridas(コロリーダス)/ブランディング輸入販売

代表 大輪康子さんより


Coloridas(コロリーダス)は、ブラジルの職人による自然素材を使ったアクセサリー "ビオジュエリー" をオリジナルブランドとして輸入販売プロデュースしています。フェアトレードを基本とし、仲介業者を介さず、ジャラパォンやアマゾン地方の地元職人より適正価格で作品を継続的に買い取りし、より多くの職人の作品が日本市場で愛用して頂けるよう、個々の作品の完成度を高めていくことを常に目標とし、運営しております。また、様々な人種構成を持つブラジルならではの魅力あるデザインを大切にしております。★Coloridas公式website http://coloridas.jp/









大輪さんは以前、ブラジル専門の旅行会社と食品輸入会社に勤務されており、ここで黄金の草のアクセサリーと出会ったとの事、ブラジルにとてもご縁があった様です。ラジルの素晴らしさと自然を守る、伝統文化を支えていく~そんなお気持ちがColoridas(コロリーダス)ブランドそれぞれの商品に凝縮されて素敵な輝きを放っています。

ロハスワールドではColoridas(コロリーダス)の活動を応援してます~今後ショップやイベント情報など随時お知らせいたしますのでお楽しみに。

ビオジュエリーでグリーンなライフスタイルを~皆様も是非!


★ブラジル情報サイト「ブラリオ」記事掲載

 http://brario.jp/brazil_info/goods/fashion/Coloridas/Coloridas_01.php

 ★インターナショナルプレス(International Press)記事・動画掲載

 http://www.ipcdigital.com/br/Diversao-Cultura/Beleza-e-moda/Empresaria-japonesa-investe-no-comercio-de-biojoias_21102010







インドの女性自立を支援する「プラステタシェ」27日まで限定販売!渋谷ヒカリエ×TEAM GREENSスマイル・セレクトショップ<終了>

~たくさんのご来場有難うございました~

「プラステタシェ」 本日より27日まで渋谷ヒカリエShinQs 2Fにて期間限定販売開始!

Plastetasche(プラステタシェ) (フェアトレード x アート)
ドイツ人のクリスチアーネ・グラフェとロバート・ロフラが、2003年インドのオーロヴィルという町を訪れた際に、この地域の人々がお弁当を入れたり、買い物の際に使用しているバッグからヒントを得て、Plastetasche(プラステタシェ)は生まれました。この町の漁で使う網やロープと同じ素材を使用し、全て1品づつのハンドメイドで作られ、インドの女性の自立を支援するなど、適正な労働条件を整えている工場でのみ生産体制にもこだわっています。海外ではオーストリアのウィーンやドイツのシュトゥットゥガルトなどの美術館でアート作品として販売しており、ロンドンのコムデギャルソンストアでも取り扱われるエシカルブランドです。

TEAMGREENS公式HPはこちら

LWプラステタシェ記事はこちら

TEAM GREENS x I LOVE THE EARTH!

GREEN MAKES U SMILE! ~スマイル・セレクトショップ~

<概要>

■場所: 横浜高島屋 1階正面特設ショップ

  地図はコチラ

■期間:2012年5月23日(水)~6月5日(火)

■営業時間: 10時~20時

■主催:チーム・グリーンズ(株)

■テーマ: 「I LOVE THE EARTH!」 


"人と地球にやさしいライフスタイル"を提案する高島屋の定番キャンペーン「I Love the Earth.」に初参加します。


■参加ブランド

OmniPeace(オムニピース)

(チャリティプロジェクト)

"Can Fashion Save Lives?"を実現するブランドとして利益の25%をアフリカの飢餓撲滅や女性問題解決のため、NPOを通じて寄付しています。 ファッションを楽しみながら地球貢献できる、そのコンセプトに多くのセレブリティが賛意を示しています


FEED PROJECTS

(チャリティプロジェクト)

ブッシュ元大統領の姪であるLAUREN BUSHによって、2006年NYにて設立されたFEED Project。 FEEDバッグを販売することで、世界中のお腹を空かせた子どもたちに食糧を届ける社会貢献プロジェクトです。


ナンダモ・プレミアム

(ナチュラルスキンケア)


メキシコの地で500年にわたり受け継がれてきた100%ナチュラルハーブソープ"ナンダモプレミアム" 伝統的なレシピには、「強い洗浄力」「ビタミン吸収」「ナチュラルピーリング」「リラックス効果」という4つのお肌に良い知恵が詰まっています。 柑橘系のさわやかな香りと共に、洗顔、洗髪、全身用洗浄コスメとしてお楽しみください。


Organique(オーガニーク)

(ナチュラルスキンケア)

アマゾン川のほとりで、太陽と大地と水の力だけで育った「アサイー」。
Organique(オーガニーク)」は、抗酸化物質や多様な栄養素を含むアサイーをはじめ、大自然で育った野生植物や、 無農薬・有機栽培植物のみを厳選して使用した精油とスキンケアのブランドです。お客様に「真の植物の力」を感じていただくこと、それがOrganiqueの使命です。

Sulci スルシィ

(フェアトレード)

やわらかくとても軽いラフィア椰子の葉を使って、1つずつ丁寧にハンドメイドで作られたバッグは、フィリピンの女性自立を支援するフェアトレードバッグです。


Feliz フェリーズ

(フェアトレード)

普通に「素敵」と思って購入したら途上国の人々の役に立っていた。

そんな流れが出来るようなチャリティではなく 商品そのものに魅力ある物をお客様にご提供し作る人、購入する人、環境、 Felizの商品に関わる全てがHAPPYである 「HAPPY が つながる ACCESSORY」をコンセプトとしる新ブランド。


NADELL ナデル

(オーガニックコットン・アップサイクル)

オーガニック、トレーサビリティ、環境、Made in JAPANにこだわるNADELLからは人気の"がまくちシリーズ"が登場。

京都の職人さんが一点一点作るnadellイメージ絵柄のがまくちは、オーガニックコットンの生地に環境にやさしい染料を使用しており、後ろの生地は商品の生産中発生する残り生地を、中側の裏地は京都の古いきもののハギレをリユースした逸品。



ASAFUKU

ヘンプは農薬も化学肥料も必要がない、天然のオーガニック素材。

素材として、吸汗速乾、抗菌、消臭、調湿、UVカットなどの優れた性質も備えています。

そんな自然の恵みを取り入れた豊かな暮らし、ライフスタイルをASAFUKUは提案しています。



The Green Friend Project

(コケダマ)

自然を大切に想うココロを育むプロジェクト。

2800人を超えるワークショップ参加者の声をベースに生まれた商品は、遊びゴコロのきっかけ作り。 

手のひらで感じる温もり、コドモもオトナも土と緑に触れて優しい笑顔になる"こけだまキット"や杉など植物から作ることができる"プラントブロック"など。


Lohas World Planning Office

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世界を変えるナチュラル&ビューティー 2012 OPEN!

GREEN MAKES U SMILE! ~スマイル・セレクトショップ~

<概要>

■場所: 東急百貨店 渋谷駅・東横店 西館1階

アーバンファッション街区内「ジ・アドヴァンス

■期間:2012年5月17日(木)~30日(水)

■営業時間: 10時~21時

■事務局:チーム・グリーンズ(株)

■テーマ:「世界を変えるナチュラル&ビューティー!」 

キレイを求めること、オイシイを楽しむこと、心地良い服を着ること・・・

ナチュラルから広がる新しいライフスタイルは世界を変える!

心もカラダも美しくなる、女性のための4つのキーワードが大集合。

  • ナチュラルコスメ
  • ヴィーガンスイーツ
  • オーガニックコットン
  • フェアトレードバッグ


■売り場マップ


















■参加ブランド

CafeEight カフェエイト 

(ヴィーガンスイーツ)

オープン以来、野菜・オーガニックの火付け役として注目され続けているCafe Eight & PURE CAFE。

今回は、おなじみのヴィーガンマフィンにデーツを使用したフレーバーが登場!

その他、食物繊維が豊富なグラノーラやドライフルーツなどをラインナップ。

国産小麦・有機素材使用。すべて手づくりで白砂糖やバターなどの動物性食材不使用なのでヘルシーです。おいしく食べて、カラダの中からもキレイに。


(オーガニックコットン)

始まりは土、そして種。
オーガニックコットンのライフスタイルブランドPRISTINE』自然の摂理に逆らわずに大切に育てたコットンを使い、綿本来の風合を損なわない様に製品化しました。
さらさらのストールやハンカチ、可愛らしいベビー用品まで一堂に取り揃えました。






Sulci スルシィ

(フェアトレードバッグ)

やわらかくとても軽いラフィア椰子の葉を使って、1つずつ丁寧にハンドメイドで作られたバッグは、フィリピンの女性自立を支援するフェアトレードバッグです。







Organique(オーガニーク)

(ナチュラルコスメ)

アマゾン川のほとりで、太陽と大地と水の力だけで育った「アサイー」。
Organique(オーガニーク)」は、抗酸化物質や多様な栄養素を含むアサイーをはじめ、大自然で育った野生植物や、 無農薬・有機栽培植物のみを厳選して使用した精油とスキンケアのブランドです。お客様に「真の植物の力」を感じていただくこと、それがOrganiqueの使命です。


ナンダモ・プレミアム

(ナチュラルコスメ)

メキシコの地で500年にわたり受け継がれてきた100%ナチュラルハーブソープ"ナンダモプレミアム" 伝統的なレシピには、「強い洗浄力」「ビタミン吸収」「ナチュラルピーリング」「リラックス効果」という4つのお肌に良い知恵が詰まっています。 柑橘系のさわやかな香りと共に、洗顔、洗髪、全身用洗浄コスメとしてお楽しみいただけます。


En d'Autres Thermes(アン・ドートル・テルム)

(ナチュラルコスメ)

アン・ドートル・テルムは、天然美容原料の宝庫、モロッコで生まれたナチュラルスキンケアブランドです。

製品は、生理学博士フェイルーズ・ジャラルによって天然原料のみで手作りされ、モロッコの名立たる高級スパに取り入れられています。極上の自然派スパコスメをご自宅でのデイリーケアとしてお楽しみください。


lavera(ラヴェーラ)

(ナチュラルコスメ)

「スキンケアしながらメイクアップ」のできるナチュラルメイクシリーズと、夏に向けてお勧めのサンケア商品を、ご用意しました。



babu-(バブー)

(ナチュラルコスメ)

ナチュラルメイクアップアーティストの小松和子氏プロデュース。リップケア、リップスティック、リップグロス、すべてをこの1本に!



(ナチュラルコスメ)

日本人女性の為に開発され、日本の製品として初めて、自然化粧品国際認証・BDIHの認定を受けた自然化粧品です。
エイジングが気になり始めたお肌に「3種のローズ」が奏でるスキンケア効果を、
敏感に傾く心には「ローズ&7種のエッセンシャルオイル」が織り成す繊細で官能的な香りをお届けします。
Lohas World Planning Office

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LOHASの聖地ボールダーからの贈り物~ナチュラルスキンケアSuuthe(スース)

LOHASの聖地、コロラド州ボールダーから生まれたSuuthe(スース)

母の想いが詰まったやさしいナチュラルスキンケアです



Our Story

Suuthe by Mar(スース・バイ・マリ)は、ダメージ肌の栄養補給・修復機能に優れた「ママの目線」で開発されたスキンケアラインです。

湿疹等などの症状に悩む赤ちゃんのお肌を修復し、解放する手助けをしたいというママの想いから生まれました。

Suutheのスキンケア商品は古くから敏感肌・ダメージ肌に素早く効いて症状を軽減するとして用いられて来た高品質のナチュラル、オーガニック、そして食品グレードの成分から作られています。


 No Hidden Extras

私たちの製品に「何が使われていないのか」は「何が使われているのか」と同じくらい重要です。

混ぜ物や難しくて発音も出来ないような名前である割には、安価な化学薬品やアルコール類(一時的に肌へフレッシュな感覚を与えるが実際には自然な油分を奪ってしまう成分)は一切使用していません。

さらに重要なのは、スキンケア商品に一般的にそしてこっそりと使用されているステロイドや石油化学製品、防腐剤(パラベンやフタル酸等)も一切使用していないということです。

これらは深刻で長期的な健康被害を引き起こす成分だと疑われているにも関わらず多くの商品にいまも使用されています。 

So Pure You Could Eat It
あなたが口にする食べ物がそうであるように、あなたのお肌に触れるものもすべてピュアであるべきです。クリーンで加工されていない生のもの。

そう考えた結果、食品グレードでナチュラルな成分だけを使って私たちSuuthe by Marスース・バイ・マリ)のスキンケア商品は出来上がりました。あなたの肌に無添加を。 Suuthe byMarスース・バイ・マリ)のスキンケアは新鮮な空気の呼吸、祝福、そして素晴らしい変化そのものです。他のどんな方法でも辿り着けなかった場所へあなたも!

The Magic of Healing

Suuthe by Mari スース・バイ・マリ)のスキンケア製品は真皮層全てに深く浸透し、お肌の炎症やダメージを鎮静・修復します。力強く、ナチュラルな抗炎症効果成分と植物性栄養分を肌の中深くへ運び、皮下組織の正常化と細胞の再生を助けます。

Suuthe by Mari スース・バイ・マリ)のスキンケア製品は乾燥しひび割れた肌を優しく保湿し若返らせます。新生児に使えるほど優しく、そして大人も満足できるほど力強いスキンケア製品です。 

こんな症状からあなたのお肌を解放します:湿疹+乾せん、おむつかぶれ、乾燥、ひび割れ肌、すり傷+切り傷、打撲+あざ、日焼け後のひりひり、Ⅰ度熱傷、Ⅱ度熱傷、とげ+虫さされ、新生児、乳児のスキントラブル、エイジング肌、しわの気になる肌、敏感肌、痛みを伴う肌、赤身を帯びてかゆみのある肌、傷あと、妊娠線、外科の2次的ケア、その他多数の症状に効果があります


Suuthe™ by Mari
Boulder Colorado
www.suuthe.com
Fast. Natural. Skin Relief™

 

™Distributed by: Colorado House Intl., LLC
www.coho-online.com

 

12月13日、福岡にスマイル・セレクトショップをOPEN!![㈱チームグリーンズ]

チーム・グリーンズ初の常設ショップを、2011年12月13日(火)福岡三越にOPEN!!

  • 場所: 福岡三越1階 三越neOne(ネオネ)内
  • 住所: 〒810-8544福岡市中央区天神2-1-1
  • 電話: 092-724-3111(大代表)
  • 地図: http://www.mitsukoshi.co.jp/store/8710/map.html
  • 取扱い商品: 弊社の「3つのエシカル基準」にそった商品を、次の3つの生活カテゴリーでセレクト展開してまいります。
  • ◆ファッション  ◆雑貨  ◆

☆お近くへお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ~

第1回エシカルアワード最優秀賞を受賞しました[㈱チームグリーンズ]

[受賞者]

❏大賞

●SMART STYLE-E ミサワホーム株式会社(東京都)

●べっぴんパン 株式会社ビバ(広島県)

❏最優秀賞

GREEN MAKES U SMILE! チーム・グリーンズ株式会社(千葉県)

●自然微生物農法 農事組合法人ハート・プラザ(福島県)

❏優秀賞

●脱臭芳香器 アルーマ 株式会社 アスカム(静岡県)

●ECOMACO(エコマコ) 株式会社 岡デザインオフィス(長野県)

●ハガレックス 有限会社 ハガレックス・ジャパン(東京都)

●エシカルコート 株式会社 アーク(東京都)

●ヘンプ(麻)の素材/商品開発 ヤンガートレーディング株式会社(東京都)

●次世代への子どもたちに向けた総合的な環境学習プログラム 有限会社 野外教育研究所IOE(熊本県)

❏特別賞

●宇佐美 恵子氏 織田ファッション専門学校 校長 織田きもの専門学校 校長

❏「エシカルアワード」とは?

エシカル(良心的)な生き方/暮らし方に著しく寄与、貢献している個人、企業、団体とその「ものこと」を表彰する制度です。21世紀の新しい潮流を示唆するエシカルライフの理解と認識を深め、人間と社会の意識と行動を先導し、21世紀をエシカル(良心的)な「良心の世紀」へと高めていくために、実践している「ものこと」を対象に、広く顕彰して参ります。

■財団法人 地球環境財団公式HP http://www.earthian.org/prof/index.html

■㈱チームグリーンズ公式HP http://www.team-greens.co.jp/2011/12/09/ethical-award/#permalink

LOHASを理解しやすい発祥の地ボールダーで撮影された番組放映のお知らせ

必見!LOHASを知るにはこの番組
リラックス・タイム 世界エコ紀行 #13 コロラド編 LOHAS発祥の地へ
【自然に密着した生活、環境にやさしい社会。世界のエコライフを各地の美しい風景とともに紹介します。】
12月6日(火)18:00~18:30、12月12日(月)18:00~18:30、12月15日(木)18:00~18:30
いずれもBS12 TwellV(トゥエルビ)にて! http://www.twellv.co.jp/是非ともお見逃し無く!!
 

LOHASビジネス会議「LOHAS15」参加リポート(コロラド州ボールダー)

取材/文:Sam Goodman.訳:tomoko Goodman

今回で15回目を迎えるLOHASビジネス会議「LOHAS15」、今年もLOHAS発祥の地ボールダーにて開催されました。622日(水)〜24日(金)の会期中、素晴らしいお天気に恵まれ、そしてそのお天気よりも更に素晴らしい人たちと出会い、最先端のLOHASトレンドに触れてきました。各種セミナー、非常に積極的なネットワーキングイベント、そして先進ロハス企業とその企業が生み出すプロダクトをレポートします。


■開催概要

名称:LOHAS15

日時:2011622日(水)〜624日(金)

場所:St. Julien Hotel, 900 Walnut Street, Boulder, Colorado 80302, United States

主催:Conscious Media(コンシャスメディア,コロラド州)

公式サイト:http://www.lohas.com/forum

参加者数:450人(内訳、社長/CEO/所有者40%、マーケティング/セールス18%、ディレクター/マネージャー15%、投資家/起業家16%) 

会議会場となったのはボールダー中心部に位置する高級グリーンホテル、セントジュリアンホテルの大広間。大きなスペースを間仕切りし、3つのセミナールームに。セミナールームの外にはコートヤードと呼ばれるホテルの中庭があり、 食事と歓談の場が用意されています。設置された多目的テントとパティオはネットワーキングに興じる人々で溢れています。その他に試供品を陳列したギフトルーム、企業が出展するミニ展示会などもありました。

Day1 622日(水)

会議初日は夕方からはじまりました。LOHASの基本的なコンセプトについてのディスカッションが行われ、カクテルスタイルのウェルカムレセプションへと続きました。LOHASの基本コンセプトは過去何度もこの会議に出席して学んでいるので今回は省略し、まっすぐギフトルームに向かいました。ここには会議に出席したLOHAS企業やスポンサーから様々な試供品が提供され、参加者は思い思いに商品を手に取り自由に持ち帰ることができます。私もたくさんの試供品をもらってきました。ずっしり試供品の詰まったエコバッグを肩に提げ、ホテルのコートヤードへ移動しました。ボールダーのシンボル、フラットアイアン山の美しい姿を一望できる素晴らしい中庭です。ネットワーキングに興じる人々で賑わっていますが、私はいつまで経ってもこの場の雰囲気に慣れません。見知らぬ人の輪に入って行って自己紹介をするという最初のきっかけにいつも勇気を必要としますが、それでもイベント開始後早々に何人かの興味深い人物と出会うことができました。遠地からわざわざ今年の会議に出席するためボールダー入りした人たちの動機などに耳を傾けているうちに、ちらほらと周りに地元ボールダーの顔見知り達が集まり出しました。雑誌「エレファント・ジャーナル」編集長のウェイレン・ルウィスが近づいて来て会議2日目の夜に企画しているというプライベートパーティへの招待状をくれました。また隣では友人でリニューアブル・チョイス社代表のクエール・ホデックが偶然10年ぶりに再会した女性参加者と話に花を咲かせていました。当時彼がバーニング・マン祭りに行こうとヒッチハイクをしているところを助けられた仲だそうです。10年経ってもすぐにお互いの顔を認識できるなんて素敵ですね。そんなユニークでリラックスした人々が参加している会議、それがロハス会議なのです。

Day2 623日(木)

初日の夜はイベントでのお酒も手伝ってぐっすり眠りました。二日目早朝の目覚めは健やかでしたが、深酒が響いてうっかり寝坊をし、7時から行われるモーニングヨガに遅刻してしまいました。ヨガが終わる頃やっと会場に到着し、みなさんとブッフェスタイルの朝食をコートヤードでいただきました。暢気に写真を撮ったりしていたら時間がなくなり結局スクランブルエッグとフルーツだけを喉に流し込んでセミナー会場へ向かいました。


講演名:「自分自身を変えて世界を変えよう-Changing Yourself, Changing the World: The Path of Purpose and Destiny」

ジェーン・ヒューストン氏/心理学博士、作家、ユニセフアドバイザー。ヒラリー・クリントンの著書『I t takes a village』の執筆にも協力した経歴を持つ。

ロハス会議最初のセミナーは心理学者のジェーン・ヒューストン博士によって開始されました。博士はまず近年の女性起業家の活躍について触れ、現在新ビジネスの70%が女性の起業家によって起業されていると指摘した。大学卒業者の数も女性が男性を上回っているそうです。「これは今後男性と女性が新しい役割、そして世界的な問題を解決する際の新しい相互関係を持ち得て行くことを示唆します。女性の活躍が増せば女性の視点による問題解決という新たな切り口が生まれます。また時代はソーシャルメディアを通じて世界的な繋がりを実現しています。これはまさに地球の全体のバランスをリ・スケーリング(再度大きさを変更)する作業であると言えます。私たちは素晴らしいジャーニーの途中。でもそれに気づいている人はいない。騎士キャメロットがその偉大な探求の途中に彼自身がそれに気づかなかったのと同じことです。」そう博士は話を締めくくった。

会場からスタンディングオーベーションを受けたヒューストン博士のお話に大変感銘を受けそして刺激を受けました。しかし、講演後このレポートを書こうと自分のメモを見返したのですが、なぜあんなにも感激したのか具体的な理由がわかりません。大きなインスピレーションを受けた瞬間というものはしばしばこのようなのかも知れません。その場にいるときにだけ感じられる感銘、その一方でその感銘はたくさんのアイディアが繋ぎあわさった複雑なものなのです。それでもやはり彼女は会議のオープニングを飾るにふさわしい偉大なスピーカーだったと言えます。

講演名:「薬のトレイルのストーリー-Tales From The Medicine Trail 」

クリス・キルハム氏/ディシン・ハンター、ナチュラルメディシンの発見と市場開拓を手がける。CNNテレビ局は彼を「ナチュラルメディシン界のインディー・ジョーンズ」と呼ぶ。

次のスピーカーはメディシン・ハンターの異名をとるクリス・キルハム氏。キルハム氏は世界中を旅しながら薬として使用できる新しい植物を探すという冒険を職業としています。現在リサーチ中のナチュラルメディシンについての話を聞きました。

  • カバ(Kava根が鎮静作用を持つコショウ科の植物。南太平洋の島々が原産で主に茶葉として利用され土地の共同体で食されてきた。しばしば土地の紛争解決手段としても用いられた。
  • マカ(Macaペルー、アンデス地方のハーブ。滋養強壮、精力増進、不妊治療などに優れたスーパーフード。
  • ロディオラRhodiola南中国原産の年間2ヶ月しか栽培できない貴重なハーブ。非毒性で不眠症等の原因とならない抗うつ剤として知られる。
  • キャッツクロー(Cat's Claw: アマゾン流域に生息。抗炎症性で免疫システムに効果がある。

これらの薬草には伝統的な調合薬としての際立った特性があるにも関わらず特許を取ることができません。このため製薬会社は薬草類から利益をあげることができず、それゆえに奨励もされないのです。それどころかこれら製薬会社によって代替ハーブ薬品に対しての恐怖心を煽り誤解を招くような内容の論文が作成され公に掲載されたりもするそうです。「この時代を生きる私たちはタフさと強いエネルギーを必要としています。これらの植物は私たちをポジティブな人生へと導いてくれるかも知れません」とキルハム氏は締めくくりました。

ヒューストン博士の講演に引き続き、キリハム氏の講演も大変楽しませていただきました。キリハム氏もやはり会場からスタンディングオーベーションを受けました。二人中二人とも!この講演で最も興味深かったのは、製薬業界が病気そのものとその治癒スタイルまでを絶対的に支配しているという構図です。製薬業界のこの支配力はアメリカにおける大きな問題であり、今後日本でも同様の状況が発生するのではないかと危惧して止みません。

対談名:「ロハス最新消費者トレンド-The Latest LOHAS Consumer Trends: Point/Counterpoint」

ナチュラル・マーケティング・インスティチュート社

ロハス市場を最初に発見、開拓したマーケティング会社。12年間に渡り世界23カ国、5,000万人へトレンド調査を行いデータを収集している。ペーパーバッグの衣装をまとった同社マネージングパートナーのスティーブ・フレンチ氏とプラスチックバッグの衣装のロハスビジネスディレクターのグイン・ロジャーズ氏の対談形式でロハスの最新トレンドが発表されました。対談はいくつかのテーマに沿ってポイント(一つの切り口)とカウンターポイント(もう一方の切り口)を互いに発言するという方法で進められました。

- 世界同時不況がロハス市場にもたらした影響とは?

ポイント:相変わらず「グリーン」は強いキーワードだ。家庭用自然用品ブランド、セブンス・ジェネレーション(http://www.seventhgeneration.com/)などのブランドはいまだかつて無いほどの勢いを保っている。不況によって人々の購買の動機が鮮明になった。「グリーンである」ことが消費者の購買活動の第一の理由には必ずしもならない。第一の理由はいつもその商品の便利さ、有用性である。

カウンターポイント:消費者は価格に敏感である。消費者の70%が価格によって購買を決定すると回答している。一商品に対して割り増し料金を支払ってまでグリーン商品を買うという意欲のある消費者は2007年レベルと比較して約半分にまで減っている。


- 私たちは更にグリーン化しているか?

ポイント:80%の消費者が何らかの方法でグリーン化しているという結果がでているものの、どのグリーン商品の購買に意欲的なのかという点においては個人差が見られる。多くの人が節水、エコバッグ利用、自転車活用、そして電気製品のコンセントを抜くといったことに配慮している。

カウンターポイント:全ての人が100%ロハス化することは不可能だろう。

- 社の商品や製造過程 をグリーン化することにフォーカスすべきか?

ポイント:商品はブランドそのものである。もしそれが偽ナチュラルであれば80%の消費者はそれを見抜き見限るだろう。30%の消費者はグリーンな原料からサステナビリティを連想する。この数字は伸びて来ている。サステイナブルな包装方法も消費者の重要な関心事だ。

カウンターポイント:グリーン化によっていくつかの商品は更にフットプリントを拡大する恐れがある。例として、ガムを考えてみる。ガム自体は取り立てて環境汚染の原因になるような物質ではない。しかし、その製造過程は多大なフットプリントを発生させる(ガムの原料採取による熱帯雨林への影響、製造過程で使用する膨大な水資源、物流にかかるカーボンフットプリントなど)。商品の製造過程をグリーンにすることはあなたの会社にとって利益になるだろう。

- 世界的ロハスのチャンスは何だろう?

ポイント:最もロハス消費者層の割合(パーセンテージ)が多いのはアメリカである。エネルギーや交通の市場は伸び続けているし、アメリカは依然として世界最大の経済圏である。

カウンターポイント:発展途上国は大きなチャンスを提供している。中国には16,400万人、インドには9,600万人のロハス消費者層が存在する。人口数で見るとアメリカのロハス消費者層はたったの4,400万人、そして世界で最も価格設定に敏感だ。発展途上諸国はグリーンに関する情報を渇望している。

- 消費者への情報提供のバランスをどうとっている?

ポイント:消費者は事実を知りたがっている。多くは混乱している。

カウンターポイント:世界には375もの「グリーン認証」のマークが存在する。消費者の50%が認証マークが多すぎると感じている。消費者の60%が世界基準の認証マークが好ましいと感じている。

以上何点かテーマを抜粋してご紹介しましたが、私個人的な意見としては、NMIは例年良質な情報を提供し続けてくれているものの若干アメリカ市場に偏ったものが多いと感じました。 欲を言えばもう少し、世界の動向に関しても情報を提供してほしいと思います。

たくさんのグラフやデータを見終わって少々目が疲れました。ランチ休憩の前に、リオ・ルーシーフーリー・ウィルソン氏によるスラムポエット「ガーデン・オブ・ガイア」が朗読されました。こちらは別の会場で録画された「ガーデン・オブ・ガイア」のパフォーマンスです。http://www.youtube.com/v/_TNPgDox-ro?version=3

スラムポエットは80年代にシカゴで始まったパフォーマンスを交えて朗読される情熱的なポエムです。ポエムの中の「花の蜜を蜂が愛すように、この地球が創造したもの全ては動物達に愛されています」という一節に私は心打たれました。そう、私たち人間が生み出してしまった無機質な異物は決して動物達に愛してもらえないのだ、と。

彼のポエムに心癒された後、もう一つ忘れてはいけないイベントがありました。

ロハスビジネスコンテスト決勝戦

予めロハス会議実行委員会によって選考された3人のファイナリストたちのプレゼンテーションが紹介されました。優勝賞金1000ドルとマーケティング助成金10,000ドルをかけて、私たち一般参加者の投票によって優勝者を決定されます。

<ロハスビジネスコンテスト2011ファイナリスト>

1、runa Amazon Guayasa社:フェアトレードのエネルギードリンクメーカー。アマゾン保全をミッションとする。http://www.runa.org/

2、maternova社:発展途上国の医師や看護士用に予め出産用の医療用品をセットにして提供する団体。大変興味深い活動内容で、私はこの団体に投票しました。http://maternova.net/

3、 Kaivalyaメディテーションやヨガ、ビジネススキルの学びを通じて受刑者の更正、再教育を目指す団体。http://insideoutfreedom.wordpress.com/

それぞれ、ファイナリストにふさわしい興味深いプレゼンテーションでした。ウェブ上の投票アプリケーション(http://lohas2011.quickmobile.mobi)が故障するというちょっとしたハプンニングもありましたが、私も一票を投じたmaternovaが圧倒的票差で見事優勝。 この故障した新しいアプリは技術的には新しすぎたのかもしれませんが個人的には良いアイデアだと思いました。ソーシャルメディアとしての機能も充実していたので来年に期待したいです。ロハス会議は以前から 「ペーパーレス」を実現させるべく活動しています。紙媒体の広告やパンフレットを排し、ウェブ上やメモリースティックでデータを配布し、できるだけ紙媒体以外の方法で会議を運営しています。この「ペーパーレス」な企業活動は今後の日本のコンベンションシーンでも注目を集める日がくると思います。

スチームサーモン、トマトスープ、グリル野菜のオーガニックランチを堪能した後、いくつかの分科会セッションに参加しました。 

講演名:「未来へようこそ-Welcome to Futuretopia」

マシュー・パワー氏/グリーン・ビルディング・マガジン編集長

パワー氏は未来の商品デザインのテクニックについていくつかの戦略を提案してくれました。

  • トップダウンではなく、ボトムアップの商品デザイン(例:何故電子レンジにはこうもたくさんのボタンが必要なのか。多くの人はそのうち1つか2つしか実際には使用しない。
  • アップグレードは必ずしもイノベーションには繋がらない
  • 隠れたコストを無視するな。(製造、廃棄過程の見直し)
  • アップサイクルできる商品のデザイン(使用後にアップサイクルすることで道路の材料になるような作りのタイヤ)

成功する商品がどのようにデザインされるべきかの多くの実践的なアドバイスに溢れており、パワー氏の講演は非常に興味深いものでした。テクノロジーの進歩が氏のアイデアを実現することを願ってやみません。

対談名:「成長する'シーコノミー'-The Growing Sheconomy」


ダイアン・マックイーチャン氏/ビッグ・グリーン・パースCE

グレッチェン・ブレイラー氏/オリンピックスノーボーダー

ティナ・ウェールズ氏/バズ・マーケティング・グループCEO

マーガレット・マックアリスター氏/レッド・ケイト・ビジネス・アドバイザーズ共同創始者

4人の女性パネリスト達によるディスカッションで、「She」と「Economy」を併せた「Sheconomy」という造語が印象的でした。しかし残念ながらオープニングスピーチのヒューストン博士のお話と大部分重複していて新しいものは発見できませんでした。職場での女性の活躍の場が広がっていること、それが男性主導で解決し得なかったビジネスや政治が直面している問題へ新しい目線でアプローチする機会を与えていることなどが議論されていました。このようにロハス会議では同じ時間帯にいくつもの分科会が開催されており、自分の選択によってはテーマが同じものを選んでしまったり、期待はずれのものを選んでしまったりというハプニングも起こります。もちろんその反対に期待していなかった部分で大きな感激を味わうこともありますが。例えば私の場合、ディスカッション自体にはあまりのめり込めなかったものの、会の最後にパネリストの一人、トリノオリンピック銀メダリストのスノーボーダー、グレッチェン・ブレイラーさんと記念撮影をする幸運に恵まれました。とても美しい方で国内では有名な選手です。

講演名「「自分を売り込めますか?-So You Think You Can Pitch? Prove it!」

ケイティ・シーガー氏/シーガー・メディアグループ創始者

テリー・トレスピシオ氏/ホールリビング紙シニア編集者

ピラー・ジェラシモ氏/エクスペリエンス・ライフ・マガジンチーフ編集者

ウェイロン・レウィス氏/エレファント・ジャーナル創始者

「もしあなたの会社が雑誌の取材を受けたとしたら、どのように自分の会社を紹介するか」というテーマでアドバイスに満ちた講演でした。各自具体的に自社のアピール事項を考え、会場の一般参加者から4〜5名の発表者を募って発表された。そしてそれぞれの発表に対して4人の講演者たちが訂正、過失を加えパーフェクトな回答を共同作業で練り上げました。私も心の中で自社紹介の趣味レーションをしましたが照れくさくて挙手はしませんでした。とても為になりましたが、欲を言えばもっと頻繁に必要になるシーン(例えばこの会議でしばしば遭遇するネットワーキングイベントで使える簡単な自社紹介方法のアイデアなど)について教えてくれるならもっと実用的だったなという感想を持ちました。

この夜は、会議最終日に閉会式コンサートを開催するフレディー・ラベルさんと連れ立ってボールダーの町へ繰り出し「The Kitchen Upstairs」というオーガニックレストランバーで夕食を楽しみました。素晴らしい夕食に舌鼓を打ちながら彼の音楽哲学を拝聴しました。彼の音楽は4つの要素から成り立っており、その要素は私たちの人生に置き換えられます。メロディはリーダー、ハーモニーは他者との強調、リズムは自分自身のペース、楽譜はそれらをまとめるもの。しかし、ラベルさんは「私たちはもう一度メロディを見直す必要がある」と主張します。願わくば未来のリーダーにはこのロハスフォーラムのレポートを読んでくれるような方に登場して頂きたいものです。

photo by www.elephantjournal.com  その日に仕入れた地元オーガニック食材が並ぶThe Kitchenのメニューボード)

ラベルさんとの夕食の後、エレファントマガジン編集長のウェイロンが主催するプライベートパーティに顔を出しました。ボールダーらしく、それぞれの歓談をリラックスして楽しんでいました。さあ、明日こそモーニング・ヨガに参加すべくこの辺で帰宅して就寝しなくては!

Day3 624日(金)

早起きして会場に向かうとまだ誰も来ていませんでした。昨晩のウェイロンのプライベートパーティが遅くまで盛り上がり、みんな二日酔いで寝坊しているのかなと思いました。静まり返った会場をブラブラしていると、一つの部屋でモーニングメディテーションのセッションが行われていたので私も参加してみました。


「ハート・リズム・メディテーション」と呼ばれるセッションで呼吸法を学びながら自分の心臓の音に集中するメディテーションです。45分のセッション後、心がクレンジングされエネルギーが再起動されたように感じました。

講演名「人生の教訓-The Business of Living -- on Purpose

ダン・ミルマン氏/トランポリン元世界チャンピオン、自己啓発作家

この朝一番の基調講演はトランポリン元世界チャンピオンで自己啓発本『聖なる旅-ピースフル・ウォリアー』著者のダン・ミルマン氏。今年65歳になるミルマン氏は舞台に駆け上がって登場し椅子の上で逆立ちをしてみせました。 ミルマン氏は自身のことを「アスリート、そしてコーチとしては成功したが、成功したのはあくまでその部分だけ」と評価します。自分が掴んだ一部の成功をどうやって人生の他の方面へ向けることができるかについて学びたかったと言います。 成功するためには自分は何が得意なのかを知り、そしてその分野において自分自身をプロモーションする能力に長けている必要があると気づいたそうです。この2つの考えをふまえた彼の4つの人生の教訓について教えてもらいました。

  1. 人生レッスンに学べ。人生とは、己の経験から何かを学び続ければ決して落第することのない学校のようなものだ。失敗はステッピングストーン(前進するための手段)と心得よ。
  2. 「キャリア」と「自身が欲するもの」を見極めろ。「キャリア」=「自身が欲するもの」でなくてもいい。キャリアは収入を得るためのもの、それを愛する必要はない。「自身が欲するもの」とはあなたが愛する何か。そして、自分以外の誰かのために何かをするということは何ものにも変えられない充実感をあなたに与えるだろう。
  3. 山には43もの道がある。自分の道を見つけよ。(彼の本を読んだことのない私は正直何故43なのかがわかりません。要確認ですね。)
  4. 一瞬一瞬に注意を払え。今を生き、全てのことに全力を尽くせ。

最後の項目について彼は自分の体験を詳しく語ってくれました。 ある大会で彼は完璧な演技と完璧な着地を成し遂げました。しかし競技の終え、ロッカールームへ戻ろうとしていたとき、コーチから「なんていい加減な演技だ」と心外な言葉を投げつけられました。コーチの真意が分からず、なぜそんな風に言うのかとコーチに問いただしました。あんなに完璧な着地だったのにどこが不服なのかと。そしてコーチは、彼が演技を終了した後、場外に出て、脱いだ上着を無造作に丸めてバッグに突っ込んだことを指摘したそうです。「君は競技しか目に入っていないが、私は全てのことを鍛錬と心得ている」と。

私が昨日出会ったスノーボードのグレッチェン選手もミルマンの本とそれを元にした映画「ピースフル・ウォーリアー」が大好きだと言っていました。そんな彼女の素晴らしい滑りの映像がこちらです。こういう人たちに出会える、それがロハス会議なのです。

講演名「待ちわびた変化へのシフト-2012: The Shift We Have Been Waiting For; How to plan for extraordinary change

ジョン・ピーターセン/'未来学者'、アーリントン・インスティチュート創始者

大きな変化に対応するプランを提供するいわばコンサルタント団体「アーリントン・インスティチュート」を主催するジョン・ピーターセン氏は「未来学者」と呼ばれています。深遠で科学的な視点で未来を事前に予測するのです。彼の「銀河系の気候変動が太陽黒点の活動や北極光、 磁極に影響を及ぼす」という主張や「人類は今後10年の間に、20世紀の間に体験した全ての技術進歩の80倍にあたる進歩を体験するたろう」という見通しに関してはうっかり鵜呑みにすることは出来ないと思いましたが、これから来る変化に我々がどう準備するべきかについて5つのポイントを示してくれました。

  1. とにかく考えること。「考えない」ということはもうそれだけで進展が望めない。
  2. 変化が起こる前に考えることが肝心である。変化が起こってから考え出してもその多くは無駄になる。
  3. すべての出来事には前兆がある。
  4. あらゆる情報へいつでもアスセスできること、そしてその情報を理解することが重要である。
  5. 大きな事象には大掛かりなアプローチが必要になる。

ピーターソン氏が言いたいことは「大きな変化が近々到来する」ということでした。人類が未だかつて経験したことがないくらい大きな。これを生き残るためには、機敏に、革新的に、柔軟に、そして洞察力を持ち、過去から学ぶ姿勢を身に付けること。これら全ては当たり前のことですが、彼の話し方は大変専門的で複雑でした。彼のスピーチを録画したので、編集が終わり次第みなさんにもご覧いただきたいと思います。

講演名「信頼性と無秩序性-Authenticity and Anarchy: A Civic Approach to Branding That Drives Behavior Change 

ジョン・ルークス氏/ザ・ソープ・カンパニーCEO 


今回のロハス会議で私はいくつかのセッションを専門のカメラマンにお願いして撮影し、現在編集作業を行っています。撮影する講演を選出するに辺り、このロハス会議の主催者でありロハスマガジン編集長であるテッド・ニン氏が私に推薦してくれたのがこのジョン・ルークス氏の講演です。

マーケティング会社、ザ・ソープ・カンパニーの代表であるルークス氏は「大きな複合企業が'グリーンはイージー''グリーンはクール'といった戦略を使い、いかにして'グリーン'をメインストリームに仕立て上げるか」についてスピーチしてくれました。ルークス氏は市場に出回る商品は私たちの意思に関係なく、昼となく夜となく24時間365日私たちに影響を与えていると主張します。企業は私たちが見るもの考えるものを作り上げて左右する、言うならばそれはもう映画「マトリックス」のようなものだと。サステイナブルな世界を目指すため、私たちはこのからくりに気づきそして主導権を握らなければならないでしょう。オーセンティックなやり方でグリーンのコンセプトを広めるために。これを実現するためにルークス氏は3つの示唆を与えてくれました。

  1. 価値観を逆転させよ。消費者が商品について何かを言うのではなく、商品が消費者に語りかけるようにする。
  2. 透明な会社に。例えば、商品に原料費、営業経費などの諸経費や一商品あたりの会社利益などを表示したらどうだろう?商品によっては消費者の支払った代金の90%がブランド名につぎ込まれていることを知るかもしれない。判断を消費者に委ねるのだ。
  3. サステイナブルな会社にするために社内での競争を活発化させよ。まずは内からサステイナブルを実践すべし。

ルークス氏の講演は素晴らしいものでした。マーケティングとブランディングについての深い議論、そして彼の語り口自体も優れていました。 公演中、モニターには常に様々な映画のワンシーンが流され、一度も彼はリモコンを使わなかったにも関わらずモニターの映像はいつも彼が触れるトピックにピタリと合致していました。後から聞いたところによると、アシスタントがモニターの後ろで彼のスピーチに合わせて映像を流していたそうです。大変面白い演出でした。みなさんも後日編集映像にてお楽しみください。

ここで一旦食事にしました正直に言うと、ランチの後のいくつかのセッションは少し期待外れなものでした。政府によるサステイナブルな経済の構築について-Building a Sustainable Economy through Public Policy」と題された講演は、各業界を代弁してワシントンDCにおける政策策定に影響を及ぼすという事業を行っている企業の宣伝でした。政府への働きかけをする運動への参加を勧誘するようなニュアンスが強く、私は抵抗感が否めませんでした。2つ目の広告会社による「ストーリーの力-The Power of Storytelling」という講演は自社とエコツーリズムについて3つか4つのテレビコマーシャルが上演されただけでした。この2つの講演については残念ながら身が入らず、自分で書籍などから情報を得られる程度のものだなというのが素直な感想でした。ロハス会議といえども、全ての講演が素晴らしいとは限りません。どの講演を選んで聴講するか、それはあなたの賢明な選択にかかっています。それが面白いところでもあります。

講演名「加速する世界の規格外な企業家たち-Accelerating the World's Most Unreasonable Entrepreneurs

ダニエル・エプステイン氏/アンリーズナブル・インスティチュート代表、 SWAEスポーツCEO

幸いにも私が次に選択したこの講演は大当たりでした。エプステイン氏は世界中(しばしば発展途上国)から企業家を探し出し、彼らの操業開始間もない会社の経営が軌道に乗るまでの間、必要なリソース全てを提供するというプログラムを開発しました。まさにこのロハス会議中、複数名の企業家をボールダーへ連れて来て6週間の集中研修を行っています。メンタリング、ビジネストレーニング、そして資金調達の場の紹介など、様々なチャンスを提供しています。研修生の一人は、アフリカで井戸水を簡単にくみ上げそして家まで運ぶ装置を開発販売しています。アメリカでは水汲みは女性の仕事ですが、その肉体的負担の重さと井戸と自宅の度重なる往復による外出時の危険が社会問題になっています。現状を改革したいと熱望しながらも、先進的すぎるが故にまだ彼らの故郷では理解されない埋もれた才能を見いだし、人権や貧困などの社会問題へのアプローチをも内包している彼らの素晴らしいビジネスアイデアを育てているのです。

彼らは6週間ずっとメンターと呼ばれる指導者と一緒に暮らし、コラボレーションとチーム・シナジーについての考え方を学びます。エプステイン氏はわざとできるだけ不定形なプログラムをデザインし、創造性に溢れた環境を出現させようとしています。私は以前地元紙でこのプログラムについての記事を読んだことがあり、今回こうしてエプステイン氏に会えたこと、更に掘り下げて氏の活動を理解できたことを嬉しく思います。研修生達はボールダーに到着したばかりで、ロハス会議で氏とともにそれぞれの事業アイデアを発表していました。

研修生の一人、ウガンダから来たモーゼスは今回のボールダー行きに際して、彼の一族の中で初めて飛行機に乗った人物になったそうです。彼の目は爛々と輝きびっくりした様子で会場を見て回っていました。しかし、彼のスピーチはたいへん堂々としてかつ明確なものでした。彼の会社はウガンダの貧しい家族に高い効率性を持つ焼き釜をリースし、そして釜から出たゴミを買い戻しそこからチャコールを作っています。チャコールは地元企業へ売られ、その利益は植林に使われます。

今年のロハス会議最後の講演の前に、テッド・ニンが登場し「この瞬間を楽しみ、今を感じてください。そしてここで見聞きしたものをこの場で終わらせずに、みなさんがそれを持ち帰り今後に活かして下さることを祈っています」とこのフォーラムに託した想いについて語りました。フレディ・ラベル氏の音楽パフォーマンスを挟み、最後の講演を行うパタゴニアCEOのケーシー・シーハン氏が会場に登場しました。

講演名「基調講演 コンシャス・リーダシップとは内なる仕事-Keynote - Conscious Leadership Is An Inside Job

ケーシー・シーハン氏/パタゴニアCEO

会場中が立ち上がり拍手でシーハン氏を歓迎しました。スピーチは3年前に彼が体験した個人的な出来事を物語ることから始まりました。世界同時不況の始まり、企業として生き残るためにパタゴニアでも多くの従業員を解雇しなくてはならない状況に直面していました。彼は従業員を家族同然に考えており、これは大変困難な決断となるはずでした。この問題をシーハン氏が妻に相談したところ、彼女は「あなたが今下そうとしているその決断は恐怖の上に成り立っているのでしょうか」と聞いたそうです。そして氏は全くその通りだと気づきました。彼だけでなく、当時経済崩壊に瀕しているように見えた国中全てがそうであったように。彼は恐怖に基づく決断ではなく、愛に基づく決断をすることに決めました。とたんに物事がクリエイティブに見えて来たそうです。従業員の役割を再構築することによって大量解雇を回避し、驚くことに、この3年間は創業以来最も業績の良い数年間になったのです。もし大量解雇を実施して労働力を欠いていたとしたら、予期しない需要増大に対応できず、今手にしている成功はなかっただろうと言います。そして彼は私たちに彼の人生において価値のあるもののリストを綴った「マインド・マップ」を披露してくれました。シーハン氏は会場の私たちにも自分のマインド・マップを作成してそれを人生に役立てるように勧めました。

私がパタゴニアに興味を感じ、そしていつも称賛の念を感じるのは、同社が「透明性」ということを実現した最初のブランドだからです。彼らは「ジャケット一枚を作るのにどれだけのカーボンフットプリントが発生するか」などのストーリーを彼ら自身が語らなければ、いつかきっと彼ら以外の誰かがそれをするはずだと気づいたのです。もしそれが決して完全なるグリーン商品だと言えないものだとしても、それを正直に消費者に伝え、これから更に責任あるサステイナブルな会社として発展して行こうとしているかを分かってもらうという姿勢を貫いています。消費者はその企業姿勢を支持し、さらに同社の商品を愛するようになりました。

最後に会議主催者のテット・ニン氏にコメントをいただきました。

テッド・ニン氏のコメント

Q: 昨年にくらべて今年の会議はどうでしたか?何か変化は見られましたか?

A: より親密な集まりとなり、内容の濃いネットワーキングやビジネスリーダー達のためのロハス・コミュニティとして強い連帯感を提供する場になったと思います。それぞれのリーダー達は決して一人ではないこと、異なる地域で自分以外のリーダー達も戦っていることを気づいてもらえたことでしょう。「カジュアルさと専門性のブレンド」がいつもロハスの基礎であり強みですね。

Q: 日本およびアジアのロハス市場に今後数年の間に到来するだろうトレンドについてテッドさんが想い描いているものはありますか?

A: 私たちは皆、世界はチャレンジの場であると認識しています。ビジネス界にとって、今がまさにアクションを起こす時です。消費者との意思疎通を促進し、利益に固執するだけでなくコミュニティにどのような貢献ができるかについて更に検討する時期がきていると思います。企業の透明性、消費者やコミュニティとの相互作用の深化と言い換えることができますが、これらは今世界的に起こっている変化なのです。ロハス消費者のニーズに応えながら、このビジネス界の変化の波に乗り遅れないよう対応することが日本をはじめアジアの輝かしい未来につながることでしょう。



取材後記

この3日間はインスピレーションと新しいアイデア、そして新しい人たちとの出会いに満ちあふれていました。自分自身の会社の今後の経営に役立てられそうなたくさんの新しいコンセプトとサステイナブルな経営方法を毎日家に持ち帰ることができました。そしてネットワーキングの成果であるこの大量の名刺の束!出会った全ての人へ、フォローアップのEメールを送らなくては...。Eメール?なんだかEメールがとても原始的なツールに思えて来ました。ヒューストン博士が会議の冒頭に演説し、会議中何度も耳にした「人類史上最大の変化の時代に我々は活躍のチャンスを与えられた」というフレーズ。この星には変化の時を上手に乗り切り、新たな繁栄の未来に導いてくれるための適任者が存在すると実感します。改善すべき点をあげるなら、それは我々は更に緊密に繋がる必要があるということでしょうか。もはや我々が個別に成し遂げられるものはたかが知れています。バーチャルに、そして直接的に顔を合わせるこの会議のように、あらゆる手段で繋がりましょう。そうすれば私がこのロハス会議で感じた熱心で輝くばかりのエネルギーは効果的に効率的に世界中を駆け巡り、来るべき変化を適切に迎え撃つ推進力と基盤を与えてくれるでしょう。


取材:Sam Goodman サム・グッドマン

Colorado House International, LLC 副代表。コロラド州出身。コロラド大学ボール ダー校心理学部を卒業後、約5年間シンガポールと日本の公立及び私立の小中高校、 各種企業・政府機関で英語を教える。帰国後、ロハス発祥の地コロラド州ボール ダーで起業。エコやグリーンをテーマにツアーを企画する傍ら環境問題やライフスタ イルに関するコラムも執筆中。 ウェブサイト:www.coho-online.com


訳:Tomoko Goodman 知子・グッドマン

Colorado House International, LLC 代表。神奈川県出身。桐蔭学園高校、東洋英和女 学院大学社会科学部卒業後、東京と京都で6年間不動産会社と経営コンサルタント事 務所に勤務。結婚を機に米国へ移住、夫サムと共に起業。一児の母。ブログ「ボールダー ざんまい(www.coho-online.com/wp)」でボールダーのロハスな情報を発信中。


LOHASビジネス会議「LOHAS15」参加リポート(英文)

The LOHAS Forum this year saw great weather and even greater people. I caught some excellent seminars, networked with some very outgoing people and learned about a few new companies and products.  Below are snippets of my day-by-day journal and overall impression.

LOHAS 15

- Wednesday, June 22, 2011 - Friday, June 24, 2011

- St. Julien Hotel, 900 Walnut Street,Boulder, Colorado 80302, United States

- 450 executive attendees

 

Day1, Wednesday, June 22, 2011

 

This day opened up with a review of the LOHAS basics and general networking/cocktail session. Since I've attended a few of these in the past and fairly competent in the LOHAS concept I skipped this session and went straight to the gift room to stock up on all the free goodies every LOHAS Attendee receives.

After loading up on gifts I went out to the courtyard to mingle under the gorgeous Boulder flatirons.   I'm not really good at networking. It's always hard to just go up to a stranger and introduce yourself but I did manage to meet a couple of interesting people and learn about why they're attending this year's LOHAS Forum. However, I soon gravitated to some familiar faces, Boulder locals who were also attending the event. Waylon Lewis of Elephant Journalgave me a private invite for an after party tomorrow night. Another friend, Quayle Hodek of Renewable Choice  was talking to a woman he randomly met 10 years before.  She had picked him up hitchhiking to Burning Man and gave him a ride to the event. They hadn't met each other since but she recognized him immediately.  After 10 years Quayle somehow still had her contact in his phone with notes on how they met! These are the kind of people that attend LOHAS Forum.

Day2, Tuesday, June 23, 2011

I got up bright and early excited for the first session. Unfortunately I didn't get up early enough for the 7am Yoga session. Breakfast was well laid out but I only had time to grab a quick egg and fruit before the opening keynote address.

Changing Yourself, Changing the World:  The Path of Purpose and Destiny

Dr. Jean Houston - Founder, Human Potential Movement

 

Dr. Jean Houston (Ph.D in Psychology), author, UNICEF advisor even helped Hillary Clinton write a book started the day with a discussion on change. Dr. Houston pointed out that 70% of new businesses are started by women and more women are now graduating from university than men. This means that men and women will have a new role, a new partnership working together to solve world problems.  Dr. Houston also pointed out how we have more tools to tackle problems. With social media we have a global connection which is "rescaling us for planetary proportions".  She ended by discussing how we're all on a great journey but don't know it. When the hero Camelot was out on his magnificent quests did he know he was living a great story? Dr. Houston received a standing ovation and I was well impressed and inspired by her presentation. However, after reviewing my notes I can't figure out why.  Maybe that's how inspirational moments are sometimes, you realize it during the moment but on reflection it's just a bunch of big ideas cobbled together. Nevertheless, she was a great opening speaker, a great way to kick off the conference.

 

Tales From The Medicine Trail

Chris Kilham - Founder, Medicine Hunter

 

The next speaker has the amazing job of traveling the world looking for new natural plant based medicines.  Chris Kilham, "Medicine Hunter" discovers and helps bring to market natural medicines. CNN calls him "the Indian Jones of natural medicine". Mr. Kilham discussed a few of his favorites.

  • Kava: A plant whose root has sedative properties.  Tribes in the south pacific, make a tea out of it and drink it together in a communal environment. It's often used for dispute resolution. 
  • Maca: An herb found in the Peruvian Andes.  Mr. Kilham describes it as an energizing super food that helps libido.
  • Rheidol: An herb found in southern parts of China and can be only harvested 2 months out of the year. It's used as an antidepressant that is non toxic and won't cause insomnia.
  • Cat's Claw: Grown in the Amazon, Cat's Claw is an anti-inflammatory that helps the immune system.

Mr. Kilham explained all of these plants have an important distinction from traditional pharmaceutical drugs: they can't be patent which means the drug companies can't make money off it and hence don't promote it. In fact, many of them create misleading reports to instill fear in alternative herbal medications. Mr. Kilham finished with stating: "our time requires boldness and energy. Maybe some of these plants will throw us into positive work".  I really enjoyed Mr. Kilham's presentation which like Dr. Houston, received a standing ovation (2 for 2!). What I thought particularly interesting is his take on the pharmaceutical industry and how pharmaceuticals have come to dominate our illnesses and our cures. This is a big problem in the US and I see it as a growing problem in Japan.

 The Latest LOHAS Consumer Trends: Point/Counterpoint

Steve French - Managing Partner, Natural Marketing Institute
Gwynne Rogers -   LOHAS Business Director, Natural Marketing Institute
 

Our last speaker before lunch was from NMI who annually presents their marketing research findings on the LOHAS market. The survey covers over a half million people from 23 countries and includes 12 years of trended data. For this presentation, they decided to, like paper vs plastic, provide both POINT and COUNTERPOINT on the findings presented -

- What effect has the recession had on the LOHAS market?

POINT: Green is as strong as ever. Brands like Seventh Generation have emerged stronger than ever. The recession has helped us understand better why people buy green. Green is often not consumer's first reason they buy it's the usefulness of the product.

COUNTERPOINT: Consumers are more price sensitive. 70% say their purchases are determined by price.  The willingness to pay a premium for a product is half of '07 levels.

- Are we getting greener?

POINT: 80% of those surveyed are green in some way but their motivations to buy green are different. More people are conserving water, taking their own bags to the grocery store, biking and unplugging electronics.

COUNTERPOINT: We will never be 100% LOHAS. 2/3 of the LOHAS market will continue to be early adopters.

- Should I focus on greening my product or operations?

POINT:  Your product is your brand. If it's quasi-natural 80% of consumers will figure this out and abandon the product. 30% of consumers associate sustainability with greener ingredients. This number is growing. Sustainable packaging is also important to consumers.

COUNTERPOINT: With some products the process may leave more of a footprint. For example, chewing gum has a much larger operations footprint (after sourcing, producing and distributing) than the product itself. Greener operations may also provide strategic advantages over your competitors.

- What are the global LOHAS opportunities?

POINT:  The US has the highest proportion of LOHAS consumers. Many markets like energy and transportation are growing and the US is still the largest economy in the world.

COUNTERPOINT: The developing world offers great opportunity. There are 164 million LOHAS consumers in China, 96 million in India. The US only has 44 million. The US is the most price sensitive.  The developing world is craving more information about green.

- How do you balance providing information to consumers vs information overload?

POINT: Consumers want to know the facts. Many are confused.

COUNTERPOINT: There are 375 green certification seals. 50% of those surveyed think there are too many certifications.  60% would like a universal green certification seal.

NMI always has great information but even though they claim to survey over 23 countries I always feel it's a little biased and weighted for the US marketplace. It's still good information and clearly presented.

After all those graphs and marketing data given by NMI I was ready for lunch. But first a SLAMpoet by Leo "Lucifury" Wilson. You can catch one of the poems he gave called Garden Of Gaiah here {link5}. Mr. Lucifury also received a standing ovation.

OK, now for lunch.... Wait, one more announcement? Come on!

LOHAS Business Competition Winners

 

LOHAS Business Competition Winners. Three finalist for a business competition that awards the winner $1000 in cash and $10,000 in marketing assistance. The final three startup companies in this competition were 1) runa.org - a fair trade caffeinated energy drink with a social mission to protect the Amazon. 2) maternova.net - an interesting new company, and the one I voted for, that puts together pre-bundled medical supplies that aid in child birth for doctors and nurses in third world countries. 3) Kaivalya (insideoutfreedom.wordpress.com) - has the ambitious goal of re-educating our penitentiary system by teaching inmates mediation, yoga and business skills.

The LOHAS attendees were asked to vote on their phone with a special social media app designed specifically for this year's LOHAS Forum. Unfortunately, there was a technical glitch and no one could get on the network to vote. So we did it the old fashion way by raising our hands. Maternova won by a large margin.

By the way, the application was a good idea in theory but still a bit too new. Even for the LOHAS folk. In a mission to go paperless the only way you can view the program was through the app on your iPhone or for everyone else, logging on the website. Most people didn't care for this and ended up printing the schedule out on their own.  Many were confused and had to ask for assistance. Also, we were able to tweet and upload photos on the application but I didn't see too many taking advantage of this social media feature.  Maybe people wanted to talk to actual people instead of following their twitter feed...  maybe.

Anyways, off to lunch and more networking! -

After a tasty steamed salmon, tomato soup and vegetables for lunch, (all organic of course) I caught a few breakout sessions.

Welcome to Futuretopia

Matthew Power - Editor in Chief, Green Builder Magazine

 

The first one called, Welcome to Futuretopia, was presented by Mathew Power, editor in chief of Green Building Magazine. He gave us some strategies for future product design techniques. For example, design a product from the bottom up not the top down. (Why do we need a microwave with so many buttons when most people only use one or two?) An upgrade isn't necessarily an innovation. Don't ignore the hidden costs (how to dispose of it, how it's made etc). If it sounds too good to be true it probably is, Design for upcycle (like a machine that melts used rubber tires to make roads). I really enjoyed Mr. Power's presentation because he offered a lot of practical advice on how products should be designed to be successful. Hopefully as technology advances some of his ideas will be used.

The Growing Sheconomy 

Diane MacEachern - Founder & CEO, Big Green Purse (moderator)
Gretchen Bleiler - Olympic Snowboarder
Tina Wells 
- CEO, Buzz Marketing Group
Margaret McAllister - Co-Founder, Red Kite Business Advisors 
 

The next session was about the growing "Sheeconomy" which was interesting but had a lot of what Dr. Houston already said in her opening presentation. Women are growing in the workforce and will be able to offer different point of views on some of our biggest challenges facing us in traditional male dominated sectors like business and politics. I did get my picture taken with one of the panelist, silver medalist in the 2006 winter Olympics and 4 time gold medalist and the Winter X Games, Gretchen Bleiler.   Her lists of accomplishments are humbling.

So You Think You Can Pitch? Prove it!

Katy Saeger - Founder, Saeger Media Group (Moderator)
Terri  Trespicio - Sr. Editor, Whole Living
Pilar Gerasimo - Editor in Chief, Experience Life Magazine 
Waylon Lewis - Founder, elephantjounal.com

 

 

I also attended the So You Think You Can Pitch? session which had three magazine editors as judges. People from the audience stood up and presented or "pitched" their company and the judges critiqued and offered advice on how to make their pitch better. I was excited for this one but a bit disappointed because the judges critiqued on the basis of how to get in their magazine. I didn't want to get in their magazine. I just want a polished 15 second explanation of my company when someone asks what is CoHo? So far I have, "CoHo or Colorado House is a trade company focused on products in the Rocky Mountain region and working with clients in Japan." (They're then suppose to ask me what kind of products) "Our products fall under three categories   1) We trade in experiences such as educational study tours on sustainable concepts in the Boulder/Denver area. 2) We trade in products such as organic & natural based cosmetics and environmentally friendly toys. And 3) and the reason I'm here at this event, we trade in ideas. I plan to video a few of the LOHAS sessions, translate them into Japanese and distribute them online."  I was too shy to stand up and pitch though. Didn't seem like the right audience. Maybe next time...

That night I had dinner with Freddie Ravel at the wonderful Kitchen Upstairs.  Mr. Ravel has the honor of performing the closing ceremony.  Over tomato bisque soup and roasted chicken he explained to me his music philosophy. 

 photo by www.elephantjournal.com

Essentially he takes four elements of music and shows how those elements are in everything we do in life. Melody is our leader. Harmony is how we work with others. Rhythm is how we pace ourselves and Score is how we put it all together.  If we were to apply this concept to Japan we can see the country has great Harmony, good Rhythm has a Score but, according to Mr. Ravel, needs to find its Melody again. I hope a future leader is reading this LOHAS report and will become that Melody.

After dinner with Mr. Ravel I went to my friend, Waylon's "official unofficial LOHAS after, after party". Unfortunately the sponsor he had for the event mysteriously disappeared and I was left to pay for my own drinks. These are the kind of situations you sometimes find yourself in at LOHAS. I paid my bill and went home. 

Day3, Friday, June 24, 2011

I was excited and a bit nervous for today's events because today had the sessions I planned to videotape. I wanted to make sure it would be as perfect as possible and there were a lot of small details I had to work out before hand. My mind wouldn't stop replaying those details over and over the night before. I wasn't able to get a good night sleep.

I must have arrived early because there was no one around. I wondered if Waylon's party turned out to be a big hit after all and everyone had slept in. I walked by a room and inside they were doing a morning meditation session. I decided to join.

The session was called Heart Rhythm Meditation.  We concentrated on listening to our heartbeat while practicing deep controlled breathing exercises. The session cleansed my mind and rekindle my energy. After 45 minutes I was ready to take on the final day of the Forum.

The Business of Living -- on Purpose

Dan Millman - Author & Teacher

 

This morning's opening keynote speaker was Dan Millman former world champion athlete and author of the famous book, Way of the Peaceful Warrior along with many other self help books. Mr. Millman at age 60 ran out on stage and performed a handstand on a chair. He then told us that as a successful athlete and coach he realized that athletics could only bring success so far. He wanted to learn how he could bring success into other aspects of his life such as business and family.  He soon discovered that to be successful in life you have to be good at what you do and be good at promoting yourself. With these two thoughts in mind Mr. Millman taught us his idea on four purposes of life.  1) Learn Life Lessons. Life is a school and it's impossible to fail if you learn something from the experience. Failure is a stepping stone. 2) Find your career AND your calling. Your career doesn't need to be your calling. A career is to bring in income. You don't have to love it. A calling is something you love.  Also doing a kind thing for someone else can bring more fulfillment than anything else. 3) There are 43 different paths up a mountain. Find your own path. (not sure why there are 43. Guess I'll have to read his book). 4) Attend to the moment. Live the now and try to do everything as best as you can. On this last point he recounted a story where while as an athlete in a gymnastics competition he completed a perfect dismount. After the competition as he was walking back to the locker room his coach told him that it was a sloppy performance. Mr. Millman asked him why. He had a perfect dismount. His coach told him after he finished he threw his sweater in his bag without folding it. "You practice gymnastics" his coach told him "I practice everything". Gretchen, the Olympic snowboarder I met the day before was sitting next to me and told me she loved his book and the movie based off of it, Peaceful Warrior.  After Mr. Millman's talk Gretchen had to head back to Aspen. I was sad to see her go. Here is a clip of her gold medal run from the last X games These are the kind of people you meet at LOHAS.

The Shift We Have Been Waiting For; How to plan for extraordinary change 

John Petersen - Founder, Arlington Institute

The next presenter, John Peterson, "futurist" and founder of the non-profit organization, The Arlington Institute, spoke on how to plan for extraordinary change. This was an in depth look scientifically of the changes ahead. Honestly, I have to research his explanations on why there are galactic solar changes causing more sun spots, longer streams of the aurora borealis and a flip of the magnetic poles.  Why in the next 10 years we will witness technological advancement 80 times more than what we have witnessed over the last century.  But John did have 5 key points on how we can prepare ourselves for the coming change. 1) If you haven't thought about it you haven't thought about it. Think! 2) If you don't think about it before it happens all of the thinking is almost lost. 3) Every event derives from precursor events which leaves tracks. 4) Accession and understanding information is key. 5) Extraordinary events will require extraordinary approaches. Essentially what Mr. Peterson is telling us is there is a big change coming. Bigger than mankind has seen before. To survive we need to be agile, innovative, have foresight, adaptability and be able to learn from the past. All of this is common sense to me but the way he explained why was very technical and complex. Mr. Peterson was one of the speakers I recorded. If you want to learn more I'll have the videos posted soon, stay tuned.

Authenticity and Anarchy:  A Civic Approach to Branding That Drives Behavior Change

John Rooks - CEO, SOAP Group

 

Following Mr. Peterson was a presenter that I've heard of before but have never seen. Ted Ning recommended I record his presentation (by the way, I managed to pull Ted aside long enough to ask him a couple questions. See side bar for his answers). John Rooks CEO of the marketing company called, The Soap Group, presented on how large company conglomerates are making green mainstream by using strategies like "green is easy", "green is cool" Mr. Rooks claims that the products that are marketed to us day in day out, 24-7 effect us more than we care to admit. Companies, Mr. Rook claims, really do fabricate what we see and think. Kind of like the Matrix To become a sustainable world we need to realize this and take advantage of it when it comes to marketing green concepts in an authentic way. Rooks offers three suggestions to do this. 1) Turn it inside out. It's not what consumers say about your product it's what your product says about consumers. 2) Be transparent. What about designing labels that show the entire cost of the product + cost to market it? People may realize in some cases they're paying 90% for the brand. 3) Create competition within the company to be sustainable. Grow your sustainable mission from the inside. I loved Rooks presentation. It was an amazing deep discussion on marketing and branding and the way he presented was outstanding. He didn't even use a clicker!

The next few sessions after lunch, Building a Sustainable Economy through Public Policy & The Power of Storytelling were unfortunately unfulfilling.  The first one was a panel of companies that advocated getting involved with organizations that promote policy related to their industry by joining them on Capitol Hill in Washington, DC. The second one played 3 or 4 of his commercials or infomercials about ecotourism.  Both to me didn't seem relevant and felt like something I could learn from a book at the library.  You can't win them all at LOHAS Forum. You need to choose your breakout sessions wisely.

 

Accelerating the World's Most Unreasonable Entrepreneurs

Daniel Epstein - President of Unreasonable Institute & CEO of SWAE Sports

 

Luckily my next choice, Accelerating the World's Most Unreasonable Entrepreneurs by Daniel Epstein, President of the Unreasonable Institute, was a winner. There was a bit of last minute change of venue for Mr. Epstein's presentation and a bit of panic on my part because I couldn't find the session and was worried my camera guy couldn't either. I found both Mr. Epstein and my camera crew outside in the courtyard tent enjoying the Colorado weather and casually waiting to begin.

 

Mr. Epstein's has developed a program that selects entrepreneurs from around the world and gives them all the resources they need to help get their startup company off the ground.  He takes the finalist to Boulder for a 6 week intensive that offers mentorship, business training and access to capital funding to help his "intellectual misfits use business to take social causes to scale". They all live together in Boulder with their mentors and peers to improve idea collaboration and team synergy.  Mr. Epstein purposely designs the program to be unstructured as much as possible so that there is an environment for creativity. I read about this program in the local paper so it was great to meet Mr. Epstein and get a better understating of it.  The finalist selected had just arrived to Boulder and were with Mr. Epstein to present their business ideas  Some of the finalists, like Moses from Uganda have never even been on a plane before let alone attend a LOHAS event in Boulder!  His eyes were wide open but he spoke confidently and articulately about his young company which leases high efficient kilns to poor families in Africa, buys back the waste from the kiln to make charcoal which they then sell to local businesses. Money they earn from this is used to plant trees.

 

Before the final speaker at this year's LOHAS Forum, Ted Ning came out with a few words about what he hopes we get from the conference. He wanted to make sure we take in the moment and realize the now. He said about the conference "it's not something you leave here, it's something you take on. " He then introduced the closing keynote speaker (followed by Freddie Ravel's musical performance), CEO of outdoor clothing manufacturer, Patagonia, Mr. Casey Sheahan.  

Conscious Leadership Is An Inside Job

Casey Sheahan - CEO, Patagonia

 

Everyone stood on their feet to welcome Mr. Sheahan and his views on Conscious Leadership.  He started his presentation by recounting a personal experience he had 3 years ago. At the beginning of the recession it was apparent to him that he was going to have to lay off a good amount of his employees for Patagonia to survive. This was no easy task since he viewed his employees as family.  He told his wife about his problem and she asked him if the decision he was trying to make was based in fear. Was he doing it because he was afraid? He realized it was. Not only was he afraid, so was the rest of the country which looked like it may be on the brink of economic collapse. So he decided to make his decision based on love instead of fear and he got creative. He figured out ways to redesign his employee's roles so he wouldn't have to lay them off.  Amazingly, the last three years turned out to be the strongest three years in the company's history. If he didn't have the work force on hand to meet the unexpected demand he wouldn't have been able to succeed as well as they did. He then showed us his mind map which lists the values he has in life. Mr. Sheahan encouraged everyone to draw theirs and live their life off it.

 

The interesting thing about Patagonia and the reason why I admire the company is they were one of the first brands to take on transparency. They realized if they didn't tell their story, that for example the large carbon footprint for a button on their jackets, someone else would. Even if some of their products weren't the most green they had to tell their customers and educated them on what they were doing to become a more responsible and sustainable company. Their customers appreciated them for this and loved the company and its products more.

 

Message for Japan & Asia from Ted Ning

- How does this years forum compare to previous years? Do you see any changes?

I think the forum has worked on bringing a more intimate element to networking and providing a stronger sense of LOHAS community for business leaders. It helps them recognize that they are not alone in the world and that there are others who are fighting the good fight in different areas. The blend of personal and professional has always been a baseline for LOHAS.

 

- What trends do you envision coming to the LOHAS marketplace in Japan and Asia over the next few years?

We all recognize that the world is in a challenging place. I think it is time for busineses to step up to the plate and start conversations with consumers and not only focus on the bottom line but also on how best to serve the community. The culture of transparency, and interaction is rapidly developing and if companies cannot keep up to speed with the demands of an evolving LOHAS consumer base they will fall behind in more ways than one.

 

Overall, the last three days was full of inspiration, new ideas and new people. I came home with a lot of new concepts and ways of doing business in a sustainable manner that I plan to use for my own company. I also came home with a big stack of business cards that I plan to follow up on through email... Email? Why does email now seem so rudimentary? Dr. Houston said at the beginning of the event and was repeated throughout the conference, "we have the opportunity to play in the greatest change in human history" I feel our planet has the right people to harness this change and turn our future into a prosperous one. Where we need to improve is our relationships between one another. We need to connect in a way so this enthusiastic, bright energy I feel here at LOHAS can effectively and efficiently travel through each and every one of us on a global scale. This will give us the momentum and platform we need to properly address the coming changes. We can no longer do it on our own.

ベルリン発「エシカル」「カラフル」「タフで丈夫」なすぐれもの編みバッグ Plastetasche(プラステタシェ)

"Stabil"じょうぶ"Auffällig"カラフル"Abwaschbar"洗える

すぐれもの編みバッグ Plastetasche(プラステタシェ)



















ドイツ人のクリスチアーネ・グラフェとロバート・ロフラが、2003年インドのオーロヴィルという町を訪れた際に、この地域の人々がお弁当を入れたり、買い物の際に使用しているバッグからヒントを得て、Plastetasche(プラステタシェ)は生まれました。 この町の漁で使う網やロープと同じ素材を使用し、3年の月日を費やし改良を加え、耐久性に優れてた製品を生み出すことに成功しました。本社はドイツベルリンにあり、生産はインドで全て1品づつのハンドメイドで作られています。


 










インドの女性の自立を支援し、適正な労働条件を整えている工場でのみ生産を行っており生産体制にもこだわっています。他国では、オーストリアのウィーンやドイツのシュトゥットゥガルトなどの美術館でアート作品として販売しており、ロンドンのコムデギャルソンストアでも取り扱われるエシカルブランドです。










Plastetascheはフェアトレードの精神にのっとり、生産地のインド南部オーロヴィルの女性達の自立を支援し、売上の一部は彼女たちの自立へとつながっています。すでに日本市場に向けて一部販売されておりますが、511日から開催されます大阪三越伊勢丹3階のグリーンゾーン(スマイルセレクトショップ:主催チームグリーンズ㈱)にて新たなエシカルブランドとして再出発いたしました。


■お問い合わせはこちら 日本総代理業者/卸売販売業者Plastetasche Japan プラステタシェ・ジャパン】〒108-0073 東京都港区三田5-14-2 5F  電話/Fax 03-6661-1225 eMail: info@plastetasche.jp  Online store: http://plastetasche.jp/index.html 

2011-05-11ロハスワールドプランニングオフィス / LOHAS WORLD PLANNING OFFICE



片品村の魂を伝える「大白大豆」

尾瀬のお豆腐屋さん

群馬県の北部に位置する片品村は、栃木・群馬・福島の県境近くの山間にひっそりと人口約5千人弱ほどの小さな集落、今回の旅のキッカケは原宿で30年もマクロビレストランを続けているMOMINOKIHOUSEの山田オーナーからの呼びかけで、なんでも 美味い豆腐が食べられるとの事で興味深々で足を運びました。

  

新緑が芽吹くこの季節、天気はあいにくの曇りでしたが、都会にどっぷりつ かった生活をしている体にはちょうど良いデトックスツアー、やはり定期的に新鮮な光・水・土に接するべきである。五感よもどれ!といった感じで深呼吸を数回繰り返すだけでもかなり体に変化が現れます、是非お試しあれ!

さて集合場所は片品村にある尾瀬ド―フさん、ここで私たちは尾瀬ド―フ社長のから熱い想いを聞かせて頂いた。

大概、大手流通の言いなりに大量生産をする農業は機会的にシステマチックで自然の法則を全て無視した工業製品だ
だが、ここでは違った 東京ドーム一個半を人の手で開墾し耕し、種まき、雑草と戦いクスリを一 切使ってない純粋な大白大豆をつくっている 大白大豆はこの片品村でしか獲れないらしい

ときに山の生き物が畑のご馳走目当てに訪れるらしい
それも人の知恵で戦いながら共存へとつながって今日に至っている

「食われて当たり前だ本来、山のものだ」リンゴの木村さんが言ってた言葉を思いだしました。
もともとは山に住む動物より後に人間が土足ではいりこんだもの 

社長の言葉に場所が変わっても同じだと実感した
「この農作物は人間が作っているんじゃない、自然がつくっているんだ」
頭を叩かれたように目が覚める思いだった

社長は過去を少し語ってくれた 以前に酪農で失敗し多額な借金を抱え、ど
う生きて行こうか路頭に迷っていた
そこに豆腐屋という職に出会いここでしか獲れない大白大豆に出会った

「絶滅寸前の品種を片品の本物を守る。この想いが自分を救ってくれた
大白大豆と片品村と村の人びとに感謝してる、仮ができた
だから仮を返さなくては」 といって目を輝かせて語ってくれました

なぜか自分にはすべて受け入れられた気がする

生まれながらそれぞれ育った環境があり生き方がある
これが正しいなんてものは無いと思う
ただ、間違えてしまったことや、マイナスにしてしまった事は正そうとする気持ちを持つ生き方が大事で、決して逃げずに真正面から受け止める純粋な心にどれだけ気づけるか

おそらくこの様なことは自然相手にしている仕事だからこそ思い知らされ
るのでしょう

是非、尾瀬に行かれたら尾瀬ド―フにお立ち寄りを!!

有限会社 尾瀬ドーフ
〒378-0404 群馬県利根郡片品村築地123 Tel:0278-58-3480 / Fax:0278-58-3409
e-mail:ozedofu@ck.kannet.ne.jp ◆定休日:毎週木曜日

 


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アステカ族インディアンからのメッセージ"ナンダモプレミアム"

ナンダモプレミアム(ナチュラルソープ) 

 

 


ナンダモは、メキシコ先住民(アステカ族インディアン)民間療法を基に生まれた緑の石鹸です。メキシコの先住民たちは、動物は人間に病気を与えるが、植物は人間に有用な薬を与えると固く信じました。その知恵で、先住民の人々はハーブを利用した医療を発達させ、侵略によりメキシコの地に降り立ったヨーロッパの人々を驚かせました。メキシコ・モレルロス州に居住するアナクルレト・ロペス氏とその妻は、先祖より聞き伝えられた伝統と、脱毛予防のレシピであり、ある種のハーブを混ぜ合わせたもので洗髪すると、地肌と髪を健やかに保つ事が出来るという先住民の残された記録を頼りに、この緑の石鹸を再現させる事を誓いました。そして10年以上の困難と苦難の末、遂にその努力が結実される事となったのです。 この再現された、インディアンの知恵の結晶こそが「ナンダモ」となったのです。本来メキシコでは全身を洗うハーブ石鹸として作られました。さらに100%ハーブ石鹸には、解明できない様々な効能があるといわれます。私どもは全身を天然ハーブで洗浄するライフスタイル自体を強く推奨いたします。
(メキシコ医療協会の薬草医学局には、現在でも13000種の薬草標本が収蔵されている。)

コメント

最初に触れたときに今まで出会った石鹸をすべて覆す衝撃が走りました。ハーブやサジーなど葉や茎が混ざり合った非常に柔らかくグリーンの粘土に熟成されたハーブの香り、アロマだけでも十分なリラクゼーション効果が望めます。何よりも何かを始めるときにナンダモを使うととても良い方向に進みます、波動が私と合うのかも、是非皆さんお試しあれ! 

 公式サイトhttp://www.nandamo-store.com/

-美肌を叶えるためのファーストステップであるクレンジング-

ナンダモ プレミアムは、毛穴の奥の皮脂を絡め取るハーブ、ヒポファエラムをベースに、多種の植物を贅沢に使ったソフトピーリング作用のあるソープです。自然のハーブがもつ力強いはたらきを駆使しているため、天然の力だけで、ケミカルな成分を使ったメイクアップ料、マスカラやラメの入ったアイシャドウなど、濃いアイメイクまで、肌に残さずクレンジングすることが可能なのです。洗浄力が高く、洗い上がりもスッキリするので、もちろんダブル洗顔は不要。   
さらに、美しい肌に導くアロエベラやネトル、ローズマリーなどの様々なハーブが肌のカサつき、くすみ、毛穴の開き、ハリにアプローチします。このハーブクレンジング キューブのワンステップで、化粧水、美容液、パックの、スキンケア効果を実感していただけるのも自慢のポイントです。植物エキスが肌のコンディションを整えつつ、ダウンしていた代謝力も高め、スキントーンをアップします。ハーブの力だけで、美が引き立つ肌に生まれ変わるので、じっくりスキンケアする時間のない現代人に最適のアイテムです。仕事や家事に追われて、忙しい日々を過ごすあなたにも、美肌のチャンスを。
※化学的、人工的な成分を一切使わず、メキシコ産のハーブのみでつくられているため、肌が敏感に傾いている時や、お子様にも安心してお使いいただけます。

-ナンダモプレミアムとは-

ナンダモ プレミアムは、500年前のメキシコで愛されたナチュラルハーブソープの伝統的なレシピをそのまま継承しています。古代の知恵と自然の力を詰め込んだプレミアムソープだからこそできる肌に優しいクレンジングをご堪能ください

 

 

-主なハーブ-

・ヒポファエラム ベース

毛穴に詰まった皮脂や垢を吸着。
肌にハリをもたらすビタミンAを始めとする、美肌に必要なビタミンC,Eを含む。
保湿力もあり、肌を乾燥から保護。
 

・アロエベラ

鎮静効果が高い。
抗菌作用や保湿効果にも優れている。

 ・ネトル

アレルギーや肌荒れなどの肌トラブルを抑制。
免疫力も高める。

 ・ローズマリー

抗酸化作用があり、エイジングサインを抑制。肌の血行を促進し、スキントーンをアップ。
抗菌、炎症抑制にも期待。

 

NANDAMO PREMIUM」はナチュラルハーブ成分にこだわっているため、通常の石鹸のような感覚でご使用いただきますと、溶けてしまったり、早く無くなってしまうことがありますので、ご使用方法をよく読んでお使い下さい。

-ご使用方法-

就寝前にスキンケアとしてお使いください。約60gを丸めて、二ヶ月程度で使い切るのをお薦めします。一度ずつお使いになる場合は、洗顔でパール1粒大(約1g程度)、洗髪ならパール2粒大 (約2g程度)が目安です。ナンダモ プレミアムを適量とり、水を含ませて軽く泡立てます。顔、頭、体など、洗いたい部分に小さな円を描くように洗浄マッサージを行います。その後、泡を全体に広げて約30秒、パックします。パック後は、ヌルつきがなくなるまで、よく洗い流してください。

 

-ご使用上の注意-

1...製品を使って次のような異常が表れた場合はご使用をおやめください。症状が悪化する場合は、皮膚科専門医等に相談してください。

a)使用中に発疹、むくみ、かゆみ、刺激などの異常がある場合。

b)適用部位が直射日光によって上記のような異常がある場合。

 

2...傷がある部位、湿疹及び皮膚炎などの異常のある部位には使用をおやめください。

目に入った時には、直ちに流水で充分に洗い流してください。

 

3...シャンプー製品の使用後、充分に水で洗い流さないと脱毛または脱色の原因になることがあるので、使用後には充分に水で洗い出してください。 

4...パーマや髪を染めた後は、2日間はご使用をお控えください。

5...効果を最大限に出す為に、出来るだけ他の石油系製品・シャンプーと一緒に使用しないで下さい。また、髪の

毛の長い方で毛先が乾燥する場合は頭皮につかないようにリンスをご使用ください。

 6...溶けやすいので湿気の多い場所での保管、濡れた状態でのお取扱には十分ご注意下さい。

 7...乾燥すると白くなったり、固形が粉状に崩れることがありますが、特に品質に問題はありませんのでご安心下さい。

 

-品質及び取扱上の注意-

● ご使用後は、涼しい風通しの良い場所に保管してください。

● 幼・小児の手に触れない所に保管してください。

● 高温、または低温の場所及び直射日光の当たる場所には保管しないでください。

● 天然成分でできていますので、変色・変形することがありますが、品質に変化はありません。

● 長期間ご使用にならない場合は、冷蔵保存が最適です。

● 乾季と雨季では、若干色に違いが生じますが、効果に影響はございません。

 

2010-04-18 ロハスワールドプランニングオフィス / LOHAS WORLD PLANNING OFFICE

沖縄FMマジカルミステリーツアー出演

代表秋元が出演しました
コメントはこちら

自分の声が作り手に伝わる「いいものプロジェクト」 --- 有限会社良品工房 ---

みなさんが普段食品を買うときに、選ぶポイントって何でしょうか?
買う場所?有機JASマーク?それとも友人のオススメ?

今回ご紹介したいのは、消費者が実際に台所で使って「これなら買いたい」とえらんだ商品の目印「いいもの」シール。有限会社良品工房の「いいものプロジェクト」によるもので、モニターが実際に家庭の台所で使用してみて、その7割以上が「これなら買いたい!」と支持した商品を「みんなが えらんだいいもの」に認定し、「いいもの」シールが貼られるというものです。認定期間は1年。翌年も認定されるとシールの☆が増えていき、見事5年目になると「5年間連続!」と書かれた金色のラベルになります。こんな素敵なプロジェクトをもっと詳しく知りたくて、良品工房の白田典子さんにインタビューしてきました。白田さんは「いつも笑顔の人」という言葉がぴったり!インタビュー中も終始笑いが耐えませんでした。

「正解は持たない」

「基準は何ですか?」モニターの7割以上が支持した商品の「支持」の基準はどこなのでしょうか。例えば添加物を使用していないとか、オーガニックであるとか。けれども白田さんの答えは「正解は持たない」でした。それは、価値は日々変化するもので、作り手がこだわった点が必ずしも生活者の欲しいものとは限らないからです。完全オーガニックで安心なものと、使いやすい商品は違うかもしれない。結局は美味しくなければ食べないかもしれない。あまりに高すぎたら毎日の食卓にはのらないかもしれない。いいものプロジェクトで商品を選ぶのは認証団体の専門家ではなく、主婦を中心とするモニター登録した人たち。その方々たちの判断基準はひとつの正解では決められないのです。

「あえて言うならば「家族のために食べさせたい基準」だと思う。その基準が実は一番シビアかもしれない。しかも選ぶ理由はワインのとき、醤油のとき、お菓子のときでは全然違う!!値段なのか、味なのか、使い勝手なのか。この買い手の目線が"いいもの"の基準になっているのね」

「ビルの中では、人は"生活者"でなくなる」

短大卒業後、大手広告代理店でマーケティングに携わっていた白田さん。結婚して子供が生まれた後10年間は専業主婦をなさっていましたが、実際に主婦になって商品開発と生活者には大きなギャップがあることに驚かされたそう。

「専業主婦になって気づいたことはたくさんあった。一番ショックだったのは、自分がマーケティング会社で開発に携わった商品をスーパーでみつけたとき自分で買わなかったこと。」

一番の収穫は、主婦仲間同士で行う井戸端会議。マーケティング会社時代に多く行ったグループインタビューとは似て非なるものだったといいます。一番違うのは参加している人どうしの距離で、グループインタビューの時はものすごく遠い感じがしたそう。謝礼を払って参加してもらう人は、みんなが初対面同士であるため何だかよそよそしく、本音は中々話してくれなかったからです。いいものプロジェクトでは、まさに"井戸端会議"と題してモニターさんたちとの「本音トーク」が行われています。お題は子供のことだったり、お買い物事情だったりと様々。

「井戸端会議はそれぞれの台所がスケスケなくらいに見えるのに、なぜか会社のビルに入った途端、みんな突然生活者で無くなってしまうのね。」

*見事5年連続!の金色ラベル

「気持ちが伝わるメッセージ」

調査会社と参加者の距離が遠いならば、それを挟んだ「作り手」と「買い手」の距離はもっと遠いはず。いいものプロジェクトでは、モニタリングしてもらう時には、商品に作り手からの商品説明やメッセージをつけています。それだけでもパッケージでは伝わりきらない思いが届き、作り手が身近に感じるそうです。

アンケートに感情が入るのには、実はもう1つの理由が。それはアンケートが「手書き」だということです。もともと「気持ちが伝わるように」と手書きにしたそうですが、手書きにすることで更なる効果がありました。

「例えばイラストを書いてくれたり、参考になりそうなパッケージを一緒に送ってくれたり、これはパソコンからメールで送信するアンケートには無い"愛情"よね。"辛い"も"から~~~~~~い!"って書いてあって、どれだけ辛かったか分かった(笑)」

驚くことに、この意欲的で愛情のあるモニターは有料で、年間6,000円の会費を払っています。(*)昨年の11月から有料にしたそうですが、最初は無料からの切り替えをとても悩んだそう。けれども悩んだ末の決断のおかげで、お金を払ってまで「いいもの」選びに参加したいという真剣かつ意欲的な人たちが集まり、さらに具体的な声が聞けるようになったそうです。取材で訪れた日はちょうど「いいものプロジェクト」の20号が出たばかりで、何度もオフィスや携帯に電話がありました。「読みました!すばらしい!」とわざわざ連絡をくださるなんて、本当にモニターの方たちが愛情をもってプロジェクトに参加しているのだなぁと、とても印象的でした。

*モニターには「Aモニター(有料)」と「Bモニター(無料)」があります。
詳細と登録はこちらから。 http://www.iimono-pro.com/monitor/index.html

「言葉の誤解を解く」 

そもそも「自然」って何?
ジュースは「濃縮還元」より「ストレート果汁」の方がいいの?
全ては「手作り」じゃなくちゃ「安全」じゃないの?

白田さんやモニターの方たちが活動を5年間続けて気付いたのは、「わからないことがあまりにも多い」ということだったそうです。このような疑問を作り手・売り手・買い手のみんなで考えるのが「みんなで考えるページ」です。専門家の説明があったり、アンケートからの回答があったり、メーカーからの答えがあったりと色々な角度から意見を聞くことができます。

興味深かったのは「売り手と買い手の往復書簡」というコーナー。素朴な疑問をお店の人が答えてくれるものでしたが、中には答えにくいであろう質問にもちゃんと答えてくれている、このような「本音」や「誠意」が、さらに売り手と買い手の距離を縮め「よいもの」を作っているのでしょう。

 <取材後記>

最初に「いいもの」シールのお話を伺った時、LOHASと似ている部分を感じました。LOHASもその商品がオーガニックやフェアトレードでなければいけないという厳密な基準よりも、それぞれの生活スタイルに合い、これからも支持していきたいものを購入する、そういうところがLOHASと通じるのではないでしょうか。取材をして、「いいもの」プロジェクトのモニターの方々の意識の高さ、積極性には感銘を受けました。そしてなんと言っても白田さんの人柄に惹かれました。右の写真のように、取材中も本当に笑いが耐えなかったんです。このプロジェクトを良いお見本として、私もLOHASな生産者とメーカーと生活者の距離をもっと近づけ、みんなでより良いLOHASを築いていきたいと思います。

INFO
有限会社良品工房 
住所:東京都杉並区西荻窪3-12-1-603
ウェブサイト http://www.iimono-pro.com
*全国の「いいもの」コーナーがあるお店はこちら:
http://www.iimono-pro.com/iimonoproject/iimonoshop.html
*モニターの詳細と登録はこちらから。:
http://www.iimono-pro.com/monitor/index.html
■取材した人:金沢玲美・千田はるか
■取材された人:白田典子さん







 

 

「湘南発無添加ハム製造販売と乳酸菌の秘密」 --- 株式会社湘南ぴゅあ ---

中国から黄砂吹き荒れる4月後半、小田急線の厚木から3駅目の"伊勢原"まで湘南ぴゅあさんを訪ねていきました。普通スーパーで安く売ってるハムやソーセージは添加物だらけですが、湘南ぴゅあでは20年 程前から養豚をしながらずっと無添加ハム・ソーセージを作り続けています。
「豚の臭いがまったくしませんから」と事前に聞いていましたが "そんなことあるのぉ?"と半信半疑で平塚市までうかがいました。

  湘南ぴゅあ外観。
ぶた、だからピンクなのでしょうか?
左が吉田取締役部長、右が音成社長

行ってびっくり "匂わない"。 肉が旨いx 2 !
伺ってみてびっくり。豚がたくさん畜舎にいるのに特有の臭いがまったくありません。
どういうことなのか?ランチにおいしいその豚肉、のみならずスペインから直輸入を始めた 超高級イベリコ豚のハモンイベリコ・デ・ベジョータ(もも肉)スライスをいただきながら、 社長の音成さんにお話を伺いました。

Q: まず無添加ハムを作り始めるに至った経緯を教えてください。
A:

「1982年(昭和57年)くらいから自家生産豚を原料とする「本格手造りハム」の製造を開始しました。 養豚については、業界用語で血統増成(ケットウゾウセイ)ということ=上物の率を上げること=、それから 旨さを追求すること、に没頭しました。
その次の段階で「産直してきちんと評価をしていただこう」「加工品で付加価値を付けていこう」 ということになりハム・ソーセージなどの加工も始めたわけです。その頃の 学校給食の背景として、添加物だらけのハムがたくさんだされていました。関西でママさん達の反対運動 が起きて "おいしくて安全なもの"が求められ始めた時代です。 1993年から乳酸菌を利用した無添加 ハム創りの研究開発を始めて1996年9月から販売が開始できました。約3年かかった訳ですね。

その3年の間、最もよい匂いの乳酸菌を探したり、塩漬(エンセキ)条件を検討したり、安全性を確認したり、 試食を繰り返したりと何度も納得のいく最高のものを追究してきました。
スモークボンレスハムの色を見て頂くと判って頂けると思いますが、 亜硝酸塩(肉をピンクにする発色剤及び防腐剤)を使わなかったのにピンク色に発色した訳です。 また従来の肉臭さも消えたことには我々も驚きました。

私どもは"自然との共生"ということをコンセプトに物づくりをしているのですが、有効微生物を活用した発 酵食品作り、と言ってもいいでしょう。
現在では食品クズやカスを良質飼料にする、ということを助成金を元に大学とのコラボレーションで実現させました。

Q:

、といいますと現在は販売だけではなくそちらの研究成果もビジネスになっているのでしょうか?

A:

現在大きく3つの事業をしております。1つ目は「加工・生肉販売事業」。2つ目は「イベリコ豚の生 ハムスペイン産直事業」。これは1年半の検証を得て2005年の10月から日本輸入販売代理店としてス タートしました。3つ目が「環境事業」。ここの豚舎の臭いがまったくしないのは発酵分解微生物が畜糞の 臭いを消してくれているからですが、乳酸菌発酵を利用した環境によい事業として今後さらに発展させた い事業です。

環境事業の事をもう少しご説明させて頂くと、ここの豚舎は通常コンクリート豚舎なら10頭飼えるところを6頭くらいにしています。(コンクリートは使って いない) ハムが熟成するのも微生物のおか げですが、我々豚舎を持っているところが糞尿の臭いを外に出さないようにするには、この微生物を使え ないだろうか、ということにつながりました。

自社開発したBN21という消臭・発酵活性液をおがくずに散 布するだけで、後は時間が経てば自然に有機酸類やミネラル類が豊富な優良堆肥を作り出してくれる優 れものです。また、牛1kgでは7kgの穀物が必要、豚1kgでは3kgの穀物が必要と言われます。
このエ サ代は一般消費者に直接コスト高となって跳ね返りますから、なんとか食品残渣を使って安く安全なエサ を開発したい、ということでバイオを使ったわけです。つまり発酵飼料ですね。 通常は残飯を食べた養豚 はおいしくありません。

またその養豚で作った無添加ハムもおいしくはないんです。 これをどう美味しくできるか、ということを2000年度から日本大学・生物資源学部・相模女子大学他との共同研究プロジェク トとしてずっと続けてきまして、現在では乳酸菌発酵のおかげでその過程でエサの嗜好性が高まって栄養 の吸収も高まったものが完成しました。

湘南ぴゅあでは食品残渣100%でエサのコストダウンというだけ ではなく、DHA、たんぱく質、カルシウムなどの成分含量も日本飼養標準の要求量にあうように研究開発 されています。エサの原料は全国どこでも安定的に手に入る野菜クズ、パンクズ、米飯類、魚アラの4つを 柱に、雑残飯・調理クズを加えたもので、それを乳酸菌によって発酵させてエサにします。

 
ぶたさんが食べて排泄したものはまた循環リサイクルされます。 目の前でおしっこしているその土なのこれがまったく臭いがないので不思議です。 加工現場。ソーセージを詰めてます。
Q:

乳酸菌=ヨーグルト、くらいの知識しかないんですが・・・。

A:

なるほど、そうですよね。 乳酸菌にもいろいろありまして、なんでもいいか、というとそうではありま せん。無添加ハムをつくるときに塩や調味料の配合された"ピックル液" という調味液に漬け込む訳です が(この工程が塩漬)、このピックル液のなかによくみかける2種類の乳酸菌を見つけました。
この2種類のうち「ラクトバチルス・サケイ」という名前の乳酸菌がハムによい影響を与えることが発見できました。 名前がサケイ、となっていますがこの菌は日本酒を造るとき酵母が働き出す前に雑菌をやっつけて酒造りを成功させる乳酸菌なのです。
お酒だけでなく無添加ハムにとっても大切な乳酸菌だった訳です。


Q: 無添加ハムについてお聞きしたいんですが、スーパーでは無添加ハムがあったとしても価格もまちま ちです。なにか基準があるんでしょうか?
それから安部司さんの「食品の裏側」の本の中で、"練り物・ハム・ソーセージは添加物だらけである"と書いてあります。 ハムと添加物の事についてもその事情を教えて頂けませんか?
A:

ハム業界では「発色剤の入っていないものはハムではない」とさえ言われています。
発色剤の正体は「亜硝酸塩」というものですが、これは肉色を美しく固定し、抗菌作用があって 独特の風味もだせるものです。ボツリヌス菌などによる食中毒を防ぐための保存料として使われてきました。 (外国では保存料「防腐剤」としてつかわれていますが、日本では発色剤として使われています) この亜硝酸塩というのは みなさん詳しくご存じないと思うのですが少量でも危険な劇物の指定を受けている物質なのです。急性中 毒の他、遺伝子損傷、染色体異常、また第二級アミン(畜肉、魚肉等に含まれる)と反応して発ガン物質を 生成します。こういうものが当たり前にハム・ソーセージには使われています。

こういったことが判ってきて無添加ハムが生まれましたが、まだ20年も経っていません。 無添加ハムの生まれた経緯は前述の理由から「まずは安全なもの」でした。 従って美味しさ、というのは二の次だったわけですが、我々としてはそれでは商売にはなりませんから、 まず安全ありきで、その次に発色剤を使わない部分でどうやって味の穴を埋め、さらに発色剤入りのもの より美味しいものを作るにはどうしたらいいか、という使命に燃えてきたわけです。 私どもは以下4箇条を基本に研究を重ねていこうと思っています。

1:

国内産のフレッシュの豚肉を使う。
ひゅあハム、では中ヨーク交配種のフレッシュの豚肉を使っています。 国内産でも価格の安い時期に買いだめし、冷凍することで原料肉コストを下げることも可能ですが 冷凍することで肉の保水力が失われて無添加では美味しいものをつくることが困難です。

2:

長期の塩漬け熟成ぴゅあハムでは2週間以上塩漬けしています
こうすることで豚肉が熟成し、無添加でもうまみの 素であるアミノ酸が増え、キレのある濃いうま味のハムになります。

3:

炭火を使った直火式燻煙機によるスモーク
ひゅあハムでは15時間以上、炭火による乾燥スモークを行っています。 こうすることで炭火の無理のないゆっくりとした乾燥や自然な遠赤外線の効果が得られ、 桜のチップによるしっかりとしたスモークをすることで無添加でも適度な発色と保存性が付与されます。

4:

増量剤を使わない
乳タンパク質、大豆タンパク質、でんぷんなどの増量剤を使わないことで、肉が本来持っている肉の旨さと加工することによって出てくる肉の旨さ、 つまり肉自体の旨さを引き出すことが可能と考えています。

 
 
消毒・殺菌を得て加工現場内へ。 パックされ出荷されるお肉達。
このパックも生分解性にしていくとか。
ポークがスモーク中。お・い・し・そ
Q:

やはり消費者がきちんとラベルを見て判断して買う、という事は大切ですね。
このメーカーの物なら CM たくさんやっていて大手だから安全、というのは全く間違った見解だということが、亜硝酸塩の事でもわかりました。「安い物には訳がある」 ということを肝に銘じて買い物します(笑)。

次にこのおいしい、やめられない、止まらない生ハムについて。
2002年BioFach(ニュルンベルグ) で最優秀賞に輝いたオーガニック生ハムの最高峰、 スペイン・アンダルシアの「ハモン・イベリコ・デ・ ベジョータ」の販売を日本で唯一始められましたがそのお話をお聞かせ下さい。
なぜこんなにおいしく て、値段も高いのか?等。イベリコって黒豚のことですよね?

A:

は い、イベリコ豚=黒豚です。ハモン(もも肉)・イベリコ(黒豚)・ベジョータ(ドングリ)、というわけ です。ドングリを食べて育つイベリコ豚の脂肪は、心臓病の予防効果があるオレイン酸などの不飽和脂 肪酸を多く含み、オリーブオイルと同じような質であることから"四本足のオリーブ" と呼ばれ豚肉自体が とても貴重で世界的にも高い評価をうけているのです。

不飽和脂肪酸は血液の流れを良くして、善玉コ レステロール値をアップし、老化を防ぎ動脈硬化や脳卒中、心臓病などの成人病を防ぐ役割をもっています。とても体によい生ハムですよね。2004年の2月 にBiofachでスペインの生産者と出会って1.5年か かりましたが昨年10月から販売がスタートできました。
出会ったときには「日本では決して生産できない 味」という強い印象で、何よりもオーガニック農業経営に対する理念と地球環境保護に対する考え方に賛 同致しました。私どもは日本での豚飼育者及びオーガニック肉加工製品生産者としてハモン・イベリコの 製法と品質について厳しく吟味しまた生産者と幾度となくディスカッションを重ねました。

生産過程を すべてオープンにして、生産哲学・過程についての情報を的確に顧客に伝えることでお客様からの信頼も 得られる物だと確信しています。

 
ハモンを台にセットしてスライス カットされている途中でのどが鳴る! ? お店でこのボリュームだと
¥6000前後でしょう。
 

なぜ高いのか?を説明しましょうか。100g で6800円する生ハムです。従ってそのバックグラウンドがお解り頂けないと納得してご購入頂けない物と思います。
まずハモン・イベリコ・デ・ベジョータは、ハモン・イベリコ全体のわずか2%程度しかできません。
それから2ヘクタールに1頭、というストレスのないアン ダルシアの環境でドングリを食べながら2年で150kgになります。次にハムの熟成になんと3年(36ヶ月) かけて加工しています。つまり生ハム完成まで5年かかっています。通常熟成には18ヶ月~23ヶ月が限 界といわれていてそれを超えると腐敗してしまいます。

パルマハムで有名なイタリアでさえ36ヶ月熟成は 達成されていません。2ヘクタールに1頭、といいましたがドイツの基準では1.5ヘクタールに1頭です。 とても贅沢な環境で育っているわけです。また年間に350頭、ハモンにすると700本しか1年に輸入がで きないのです。オーガニック認証工場で加工されているわけですが生産量が限られているわけです。

 

ありがとうございました。
これからも安全・安心そしておいしいお肉とハム・ソーセージをどんどん消費者 に販売していって下さい。
さらに本物の無添加ハムが広がることを祈念しています

 
これがイベリコ豚。ドングリを食べています。 お昼にごちそうになったポークのいためもの。塩分ほど良くおいしかった。 集合写真。

■プレゼント!

湘南ぴゅあ様からLohas-Worldメンバー限定3名で、
3000円相当のスターターセットをご用意頂きましたので皆様にプレゼントさせて頂きます!!

セットには以下が各1パック入っています。
 ・ ロースハム(スライス)
 ・ベーコン(スライス)
 ・焼豚(スライス)
 ・ウィンナーソーセージ
 ・マイルドサラミソーセージ
 ・ 荒挽きウィンナーソーセージ 


■お申し込み方法

*LW会員登録のまだの方はこちらからこちらから会員登録をしてからご応募お願いいたします。

お申込は
・お名前
・連絡先(メール、お電話番号)
・住所
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を添えて、 info@lohas-world.com までメールをお願いいたします。締め切りは、6月11日(日)です。
ご当選結果はこちらからのご連絡をもって発表に代えさせていただきます。
皆様のご応募お待ちしております。



<取材後記>

玄米食である自分はあまり肉を食べません。でも食べるのならポーク、ジンギスカン、チキン。
今回は安全無添加のポークと出会えて幸せでした。なぜならいつもスーパーでハムを買えずにいたからです。 理由はその裏側ラベルに書いてある恐ろしいまでの意味不明なカタカナ添加物のせい。でもこうやって湘南 ぴゅあさんが20年も前から安全な無添加ハムの研究開発を重ねていま販売できていることに、一消費者としてとてもうれしく思います。
(高価なのに)イベリコ豚スライスを頂きありがとうございました。お昼に 頂いたポークも、青森のビーフも、野菜もどれもおいしかったです。実は偶然わたしもBiofachでこのイベ リコスライスを食べていました。「なんておいしいんだろう、パルマよりおいしい!これ日本に入ってこない かなあ」と思っていたのでした。
1人でも多くの親が子供に安全なハム、ソーセージを食べさせてあげられるよう、ますますのご発展をお願いします。

 

■INFO

株式会社湘南ぴゅあ

住所:〒259-1212 神奈川県平塚市岡崎1624

電話: 0463 58 7767 (代表)

web:http://www.pureham.com


■取材した人:秋元一宏・犬飼俊介
■取材された人: 音成洋司氏、吉田豊氏

「より良い酒を追求し、豊かなくらしを創造する」菊水酒造株式会社

日本酒が好きな人もそうではない人も、設計・施工段階から手掛けた有機空間を持つ蔵(工場)として日本で最初の認証を受けるという偉業を成し得た創業125年・菊水酒造さんの"こだわりと信念"を知っておいて損はありません、というか是非知って欲しい!という思いで新幹線に乗って新潟まで取材に伺いました。

会社外観 日本酒文化研究所外観 高澤社長と上原さん
■菊水日本酒文化研究所ってなんですか?

今回の取材は新潟県・新発田市(しばた市)の老