プロフィール

秋元一宏 
LOHAS WORLD 代表/イベント・コンベンションプロデューサー 

ライフスタイルの原点

1965年1月2日生まれ。幼少の頃のあだ名は昆虫博士。私の生まれ育った場所が栃木県大田原市(最近は大田原牛で有名?)県北に位置する田舎町で、那須茶臼岳と地元の祭りを描く画家でもある父に同行しながら、常に山や渓流に幼少の頃から那須の大自然と触れ会ってきました。春は山菜、夏は鮎、秋はキノコ、といったように当たり前のように食卓には山や川で取れたもので賑わってました。また昆虫や野鳥,小動物に大変に興味を持ち、常に森や川が私の遊び場で学校でもありました。私のロハスの価値観はこの幼少の頃、当たり前に生活していたこのライフスタイルが原点にあります。

LOHASと出会い、LOHAS WORLD を設立

都内でインテリア業界へ就職し、店舗や住宅、施設、博物館等の設計施工管理者に携わりながらバブル期を経験、1995年より大手広告代理店でイベントコンベンションを学び、廃棄物・環境関連から、高齢者、食品、小売流通業界、IT関連、ジュエリー業界に至るまで、それぞれの業界に関わる事で業界の現状、日本の現状を知ったものでした。コンベンションを通じて人々の生活や産業界、地球環境等様々な問題にも直面し、地球環境のおかれている現状に対して、消費者にこの現状を知らしめるにはどうしたらよいか?自分がやれる事は何か、自分の役割は・・などの思いに駆られている時に2002年にイースクエアが運営するNPO法人フューチャー500に個人会員として入会、そこで2002年にLOHASと出会いLOHAS‐WORLDは2003年4月に設立しました。

大切にしていること

幼少の育った町には懇々と湧き水が流れ、田畑を潤し、夏には蛍が舞い、ラジオ体操の前にクワガタムシを毎日とりに行き、早朝朝露の光る庭には蝉が脱皮を終えこれから飛び立とうとする様が僕の夏休みの思い出です。それがいまはありません。新幹線が出来き、山は建売住宅で切り開かれ、町を囲むように環状線が走り、そこには巨大なショッピングセンターが立ち並び、昔の面影はもうありません。時代と共に人間の生活は向上し豊かになっているのかもしれません、しかし、それと反対に大切なものを失っている現状に、唖然とする思いを帰郷するたびに痛感してます。

ロハスが持つメッセージ

その中で知ったLOHASは消費者が地球環境意識を向上するきっかけとなるキーワードであると思います。どんな些細なことでもいいから地球の事、自然環境を意識する事が大切で第1歩だと感じてます。ロハスの役割は私たち人間が地球に対して優しい気持ちに変われる大切なメッセージと捉えております。